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2005年11月13日のブックマーク (2件)

  • 研究者のメディア活動について

    はじめに 私は、東京大学に教員として籍を置き、専門論文以外の一般書を上梓しています。研究以外のこうした活動は「副業(または趣味)」ですから、皆さまからしばしば叱責いただきます。機会あるたびに私は立ち位置を明確にしてきましたが、その過程で、類似した叱責(ときに励まし)を繰り返しいただくことに気付きまして、ページにまとめることにしました。 まず申し上げるべきことは、私は研究中心の生活を大切にしていることです。なぜなら、私は 1.なにより研究が好きである 2.大学に雇用されている立場である 3.国家から研究費を委託され、科学を遂行(代行)している立場である からです。 こうした理由から、私は 1.テレビやラジオへの出演や企画・監修は限られたものだけにしています 2.や寄稿の大半は基的に自分では書いておりません (ほとんどの場合、講義・対談・取材を文章化したものです) なぜなら、できるだけ多

    KZE
    KZE 2005/11/13
    啓蒙書のお陰で理転を決心した人間としては、どんどん書いてほしい。
  • 挿絵を描く側にとってのライトノベル (超音速なんちゃら 考え事)

    個人的な意見というか理想論 自分にとってのライトノベル 作家の考えた事を絵として出すのが絵書きの仕事と思っている 作家は文がかけるから偉いわけでもなく その元を考えたのが作家なのだから作家重視でおkと思っている 絵も文も表現する道具であってソレ単体で何かできるとは思えない 買う側は絵でも買う人もいるだろうけどソレは買う側だからよく 描く側までその考えじゃやだなぁ なのに仕事を請けるときは内容よめないのがつらい 決めた後やりたい事言いたい事が理解できないのが来るとどうしようもないってかその場合の方がブッチャゲ多い カンベン 最近は原稿もらったあとでも蹴るときは蹴るっていってるけどすべての人がそう言えるわけでも言うわけでもないんだから話はさきにほしいなぁ あとなるべく作家絵書き会わせないってのもおかしな話で あって仲たがいしたならどうせあわねぇんだからいいんじゃないかとか いまだに断り切れなか

    KZE
    KZE 2005/11/13
    依頼を受ける前に作品を読むことが出来ないことから起こる絵描きさんのジレンマ