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ブックマーク / www.narinari.com (6)

  • 振動でおっぱい大きくするブラ、恋人のサイズアップ願い開発に没頭。

    セルビアに住む30歳の警備員ミリチュさんが、「大きな」発明をしたと話題を呼んでいる。それはバイブレーション機能を搭載した豊胸ブラジャーの開発だ。 元工学部という経歴のミリチュさんは、24歳の恋人エレナさんのおっぱいを大きくしたいという希望と、豊胸手術における失敗や傷跡が残ることへの不安を聞き、バイブレーション・ブラを数か月かけて開発した。 「3か月くらいで結果が出るかな、と思っていたのですが、なんと2日目にはもう兆候が出ていて、7日目には彼女の胸のサイズは全体的に大きくなっていました」 彼女のおっぱいで抜群の効果が出たことを確かめたミリチュさん。特許を取り、販売することにしたそうだ。 拡大を意味するEnhanceの頭文字を取られ製品化されたEブラは、現在、アメリカで専門医の監督のもと厳格なチェックを受けており、経過は良好。医師は「たしかに豊胸効果が認められます。49歳の女性はBカップからC

    振動でおっぱい大きくするブラ、恋人のサイズアップ願い開発に没頭。
  • マックポテトがSサイズのみに、米西海岸の港湾労使交渉長期化影響で。

    マクドナルドは12月17日10時30分から、サイドメニュー「マックフライポテト」の販売を、一時的にSサイズのみにすると発表した。期間は未定。 今回の措置は、10月下旬に始まった米西海岸における港湾労使交渉が長期化した影響のためとられるもの。現在、原材料となるポテトの安定的な調達が難しい状況となっており、緊急対策として1,000トンを超えるポテトを航空便で、また、1,600トンを米東海岸経由からの船便で輸入を開始しているが、安定的に「マックフライポテト」を提供できる充分な量をまかなうまでには至っていないという。 17日の10時30分以降、「マックフライポテト」Sサイズのみの販売となることに伴い、バリューセットのポテトセットもSサイズに変更(通常はMサイズ)し、50円値下げ(※一部は50円以上の値下げ)。昼マックのポテトセットも同様の変更となる。 同社は引き続きポテトの調達安定化に向け対応を実

    マックポテトがSサイズのみに、米西海岸の港湾労使交渉長期化影響で。
    KamPinTang
    KamPinTang 2014/12/15
    マックフライポテト好きだがそれなら仕方がない。
  • 校長が軽快ラップで休校連絡、学校公式サイトに掲載後すぐ大評判に。

    学校が急遽休みになるとき、昔は連絡網に従って電話で知らされたものだが、個人情報保護が叫ばれ、インターネットが当たり前になった現在は、メールや学校のサイトをチェックして確認することが多くなってきた。先日、そんなご時世だからこそできたユーモアたっぷりの“休校連絡動画”を、米国のある学校が制作して学校の公式サイトに掲載し、生徒以外に大勢の人たちまでもが見るほど評判になったそうだ。 この動画は2月12日付でYouTubeに投稿された「Durham Academy Weather Announcement」(//www.youtube.com/watch?v=HhtqjdUi0nw)。米ノースカロライナ州にある、幼稚園から12年生まで約1,000人以上の生徒が通う私立学校ダーラム・アカデミーが投稿したもので、悪天候の影響から翌13日の休校を知らせるために、校長と副校長が動画を作ったという。 最初、真

    校長が軽快ラップで休校連絡、学校公式サイトに掲載後すぐ大評判に。
  • 巨大すぎるAmazonの箱に騒然、ネットに「近所の人に届いた」と写真。

    でも多くの人に利用されている、ネット通販最大手のAmazon。幅広いニーズに応える圧倒的な品揃えが、多くの消費者に支持されている大きな要因の1つだ。そんなAmazonに関する1枚の写真が、最近、米ソーシャルサイトのredditで話題を呼んでいる。 米紙サンフランシスコ・クロニクルや英紙デイリー・メールなどによると、この写真は1月6日にウィスコンシン州マディソンに住む投稿者がredditで紹介したもの。「Amazonから送られて来る、一番大きな商品は何だと思う?」と紹介された写真には、大きなトラックの荷台に積まれたAmazonの巨大すぎる段ボール箱が写っていて、トラックの脇を走る自動車と同じようなサイズに見える。 実は箱の中身も自動車で、昨年9月に米Amazonで売り出された北米日産の新車「VERSA」だという。VERSA発売に際して北米日産は独自の「広告キャンペーンをせず」(米専門週刊

    巨大すぎるAmazonの箱に騒然、ネットに「近所の人に届いた」と写真。
  • 賭けで“おっぱい”作ったパパ、豊胸手術後にできた娘も「慣れた」。

    今から17年前、米国で暮らすあるカナダ人男性は、友人と10万ドル(当時のレートで約1,100万円)をめぐる変わった賭けを行った。それは、男性が豊胸手術を受けてそのまま1年間耐えられるかという、驚くべきもの。そして現在、依然膨らませた胸を保ち続けている彼は、もはや愛着すら湧いてしまったと話し、娘までも「慣れた」とおっぱいの大きなお父さんを受け入れているそうだ。 英紙デイリー・メールやデイリー・ミラーなどによると、この男性は「ギャンブラー兼マジシャン」としてラスベガスで暮らしている51歳のカナダ人、ブライアン・ゼンビックさん。11月7日に米放送局CBSの情報番組「インサイド・エディション」が紹介して話題となっている彼は、1996年に友人と滑稽な賭けを行い、実際に豊胸手術に臨んだという。もちろん賭けは1年間保ち続けた彼が勝ち、賞金の10万ドルを手に入れた。 しかし、約束の1年が過ぎても胸を元に戻

    賭けで“おっぱい”作ったパパ、豊胸手術後にできた娘も「慣れた」。
  • 「変態仮面」興収が想定の10倍、わずか12館ながら異例の好スタート。

    4月6日より新宿バルト9で先行公開され、13日より全国公開がスタートした映画「HK/変態仮面」。わずか12館でのスタートにも関わらず、現時点で異例のアベレージを記録しており、週末はメイン館の新宿バルト9で満席続出、異例の大ヒットスタートを切った。 週末にはキャスト、監督、原作者が東京・横浜・博多・名古屋で舞台挨拶を実施。すべての回が満席となり、東京以外のエリアでも順調な興行となっている。 客層としては、13日(土)に、新宿バルト9で行われた舞台挨拶で福田監督が驚いたように、作品のタイプとしては異例なほど、女性客の来場が目立つのが特長。また、横浜で行われた舞台挨拶では、原作を読んでいた父親に連れられた家族連れが見られたほか、幅広い層が劇場に足を運んでおり、今後も順調な興行が期待される。 当初は、DVDを中心とする企画だった「HK/変態仮面」。主演の鈴木亮平の原作へのリスペクトや気合い、公開ギ

    「変態仮面」興収が想定の10倍、わずか12館ながら異例の好スタート。
    KamPinTang
    KamPinTang 2013/04/16
    そうでしょうともそうでしょうとも。まだ観てないけど。観に行きたいなぁ。
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