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お絵描きに関するKamitoのブックマーク (2)

  • Mischiefを日本語で説明書並みに徹底解説!DL~使い方まで

    チュートリアルマニアックスの中の人、@sakimitamaですこんにちは。 海外で話題のグラフィックソフト「Mischief(ミスチーフ、ミスチフ)」 どんなもんかいな、と使ってみたら思った以上に使いやすく、触っていて結構楽しかったので多くの人が使えるように記事にしてみました。 ダウンロードから使い方、使ってみた感想まで徹底的に解説していきます!もちろん日語! 管理人の環境がWin→Macに変わったため、スクリーンショット等が混在しています。ご注意ください。 最終更新日 2014/05/01 ・Mischief 1.09がリリースに伴い、解説を1.11に対応させました。 (アップデートされる際はアップデート時の注意をご参照下さい) ・印刷用ショートカット一覧(1.11版)は現在作成中です。 目次 Mischiefとは? Mischiefの特徴って? Mischiefの動作条件 ダウンロー

    Mischiefを日本語で説明書並みに徹底解説!DL~使い方まで
  • 黒髪キャラを「黒以外」の色で塗る場合のチェックポイント - ピアノ・ファイア

    「自然の黒」は「絵の具の黒」じゃない 小中学校の美術の授業で習ったことがあると思うのですが、絵の具で人間の髪の毛を塗る場合、「黒の絵の具だけで色を出すな」と教わりませんでしたか? ぼくの母校では、何も知らない生徒が真っ黒にベタ塗りしてから「なんか変だぞ」と悩んでいるところに、先生が「ちょっとだけ緑や茶色を混ぜればいいよ」と教えてくれていたものでした。 (同じように、「肌色」を真っ茶色やピンクに塗ってしまった生徒にも「ほんのちょっとだけ緑を混ぜよう」と教えていたのを良く覚えています。) 光の反射で色が変わる 専門的な絵画の技術としては「黒は三原色の混色で作れ、絵の具の黒は使うな」と指導されることもあると思います。 なぜ「黒の絵の具」をそのまま使わないのか、美術の基から考えてみましょう。 美術史の発展にともない、「ものの色とは、もの自体に色があるのではなく、ものが反射する光の色なのだ」という

    黒髪キャラを「黒以外」の色で塗る場合のチェックポイント - ピアノ・ファイア
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