厚生労働省は3月31日(火)、記者発表を行い、「第38回救急救命士国家試験」の教育施設別合格者状況を公表しました。 第38回救急救命士国家試験 教育施設別合格者総数区分教育施設名称出願者数受験者数合格者数合格率
![2015年 第38回 救急救命士国家試験 教育施設別合格者状況](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/30267623b6c27f9e55a36ac3f4a1d3bc797253cc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fkanagaku.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2020%2F06%2Ftitlelogo-1024x1024-1.png)
【合格基準】 (1)必修問題 32.5点以上/40.5点 但し、必修問題の一部を採点から除外された受験者にあっては、必修問題の得点について総点数の80%以上とする。 (2)通常問題 139点以上/231点 (参考1) 第38回救急救命士国家試験における採点除外等の取扱いとした問題について A問題 問21 PDF(70KB) C問題 問1 PDF(80KB) D問題 問8 PDF(75KB) (参考2) 合格者の内訳 (1)性別 男性 2,428人 女性 237人 (2)合格者受験資格別内訳 救急救命士法第34条第1号該当者 995人 救急救命士法第34条第2号該当者 40人 救急救命士法第34条第3号該当者 455人 救急救命士法第34条第4号該当者 1,159人 救急救命士法第34条第5号該当者 0人 救急救命士法附則第2条該当者 16人 (参考3) 第38回救
平成27年3月30日 【照会先】 労働基準局 総務課 課長 鈴木 英二郎 課長補佐 中村 克美 (代表電話) 03(5253)1111 (内線5582) (直通電話) 03(3502)6741 厚生労働省では、大学生や専門学校生などの学生に、アルバイトをする前に労働条件の確認を促すためのキャラクターを募集し、このたび、本山清数さん(兵庫県)の作品に決定しました。 正社員・アルバイトなどの雇用形態に関わらず、労働者には、労働基準法や労働者災害補償保険法などの法令が適用されます。こうした事実を知らず、大学生などの学生が、アルバイト先でトラブルに巻き込まれるのを防ぐため、学生自身に労働条件などについて知ってもらう活動の一環として、今回のキャラクター募集・選定を行いました。 今後、ホームページやリーフレットにキャラクターを活用し、大学生や専門学校生などの学生に対して、アルバイトを始めるに当たって労
厚生労働省では、大学生や専門学校生などの学生を対象に、アルバイトを始める前に労働条件の確認を促すことを目的とした「アルバイトの労働条件を確かめよう!」キャンペーンを実施します。 学生がアルバイトをする際、事業主の労働基準法違反などにより、さまざまなトラブルに巻き込まれることがあります。これらのトラブルの中には、学生側が労働基準法などに関する知識を持っていれば、簡単に避けられるものも少なくありません。 今回のキャンペーンでは、多くの大学生や専門学校生などがアルバイトを始める4月から夏休み前までを実施期間として、キャラクターを活用した広報活動や、大学生座談会の開催、リーフレットの配布などを行っていきます。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く