11月23日(水)に行われたSAPIXの「第2回 志望校診断サピックスオープン<新6年生>」の結果が返ってきています。 Aタイプ…知識の定着度と問題処理能力をみる問題 Bタイプ…思考力と記述力を見る問題
![平成28年度 第2回 志望校診断サピックスオープン<新6年生>](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6482cd054d5831db20df32bfcbd5fe30f26964e9/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fkanagaku.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2014%2F03%2Fsapix-e1528848216342.jpg)
11月23日(水)に行われたSAPIXの「第2回 志望校診断サピックスオープン<新6年生>」の結果が返ってきています。 Aタイプ…知識の定着度と問題処理能力をみる問題 Bタイプ…思考力と記述力を見る問題
新聞社の人から聞いたのだけど、テープ起こしするときはフットスイッチなるものがあってこれで再生停止をコントロールするんだと。そうするとキーボードから手を離さなくていいからグンと文字おこしが捗るんだって。 — Tatsuhei Morozumi (@tppay) 2016年5月4日 だって!知ってましたみなさん? ぼくは文字起こしの仕事をしているわけではありませんが、こちらの記事で英語のリスニングの勉強でディクテーションをするには、文字起こしをタイピングするといいと書きました。実際に、フィールドワークのインタビューなどで昔はよく文字起こしをしていたんですよ英語の。試行錯誤していたときは結局、Macのキーボード上の再生停止ボタンを使えばいいと思っていましが、某新聞社の方からこういうノウハウを聞いて唖然。 ということでいろいろ調べたら、プロの文字起こし家のみなさんすすめています。 テープ起こしをす
変化が激しく先の読みづらい世界、答えのない課題が山積している社会において、 新しい価値を生み出す人材がますます求められています。 理系文系の枠組みを超えて、世界で活躍するための 「考える力」や「教養」を身に付けられる場を。 次世代を担う高校生たちに向けて、朝日新聞と駿台予備学校は、 2018年も特別リレーゼミ『知の広場』を開催します。 変化が激しく先の読みづらい世界、 答えのない課題が山積している社会において、 新しい価値を生み出す人材がますます求められています。 理系文系の枠組みを超えて、世界で活躍するための 「考える力」や「教養」を身に付けられる場を。 次世代を担う高校生たちに向けて、朝日新聞と駿台予備学校は、 特別リレーゼミ『知の広場』を提供します。
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