広告Note上記表中の人数は、あくまで不合格者数の「見込み」に過ぎません。 まず、神奈川県公立高校入試では、募集定員までしか合格者を出さないとは限りません。例年、募集定員よりも多くの合格者を出している高校があります。 また、学力検査後に志願の取り消しを行う受検生もいることでしょう。 したがって、実際の不合格者数はもっと減る可能性があります。 定員割れについて上記表中において「不合格」が負の数となっている場合、その数字はその学校(学科・コース)の欠員数を表しています(定員割れ)。 定員割れをしている場合には、面接(や特色検査)を欠席したり、不正・妨害行為などがあったりしない限り、受検者全員が合格します。定員内不合格を出さないのが、県の方針です。 神奈川県公立高校入試 定員割れの場合の合格の出し方について神奈川県公立高校入試 正当な事由のない面接欠席などは不合格に平成28年度 神奈川県公立高校