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2020年9月2日のブックマーク (3件)

  • かながわ定時制通信制教育を考える会

    2024年7月21日 更新 ・神奈川県市民実行委員会による24年度向け 高校教育に関わる要求項目を紹介します 〈24/7/21) NEW ・長時間労働を解消し、教員不足を解決するためには 専任教員を大幅に増やし、残業手当を支給することが必要  〈24/7/9) NEW ・中教審「質の高い教師の確保特別部会」による 「審議のまとめ」に対する「考える会」会員の意見書 〈24/7/9) NEW ・講演「神奈川県の高校統廃合問題を考える」 連載3 国から地方債等を借り入れ、公共施設の統廃合を推進  〈24/6/14) ・自衛隊員募集のために、自治体は 18歳・22歳のプライバシーを国家に捧げている! 軍の足音が教育現場にまで    〈24/4/29) ・「教育を何とかしたい」 24年度向けゆきとどいた教育をすすめる請願署名報告  〈24/3/28) ・横浜翠嵐定時制をなぜ募集停止にするのか 理由

  • 結成30年を迎える連合―共産党を排除、左翼政党とも距離 | TOKYO EXPRESS

    by 松尾 芳郎 • 2019年4月8日 • 結成30年を迎える連合―共産党を排除、左翼政党とも距離 はコメントを受け付けていません 2019-04-08(平成31年) 元 文部科学大臣秘書官 鳥居徹夫 ◆連合結成は平成元年、結成30年は新しい年号の令和元年 2019年は5月から新しい年号「令和」となり、平成の時代を終える。 昭和の労働4団体時代が終わり、「連合(日労働組合総連合会)」が誕生したのが平成元年(1989年)。その「連合」が結成30年を迎えるのが令和元年の11月となる。 先の大戦直後の混乱期に、日共産党の指導をうけ結成された産別会議は、経済要求闘争を政治闘争と結合させ革命的雰囲気を醸成し、当時は「共産党と社会党左派を中心とする民主政府の樹立」も公然と叫ばれたという。 この日共産党支配に対する産別会議の民主化運動の成果として、1950(昭和25)年に結成されたのが「総評」で

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  • 私教連 立花学園争議 勝利解決

    私教連加盟校や労連加盟単産・地域労連などで構成する「立花学園の教育を支援する会」は、松田町の立花学園による組合員の不当解雇事件(11年12月解決)を契機に立ち上げられました。 解雇事件解決後もパワハラ、不当労働行為が続き、立花学園教職員労働組合は、12年10月に神奈川県労働委員会に不当労働行為救済を申立。「支援する会」は、県労委闘争を支援し、傍聴者の組織や、松田町での学習会や地域教育懇談会を実施。また争議を知らせるリーフレットを作成し地域で配布するなどとりくんできました。その結果、1月29日に立花教組が実質的に勝利する和解が成立しました。 3月21日、「支援する会」第6回総会が行われ、代表委員の私教連・長谷川委員長は、「勝利の要因は、職場、地域、県労委の三つの闘いを旺盛にすすめてきたこと」と総括しました。 職場の闘いでは、組合ニュースの一般職員への配布を禁じられたため、組合員机上掲示を行い