の前半後半に分けて記事を書いていきます。 この記事では前半の「①RAW現像編」です。 ▲今回はこちらの写真で紹介していきます。 SONY a6500+SEL1018 (f/8.0 シャッタースピード5s ISO100) ▲そして今回の「RAW現像編」を最後まで読んでいただくとこんな感じに仕上げれるようになります。 RAW現像は難しくない RAW現像経験がない人からすると、難しそうとか苦手意識が先に出てくるのではないでしょうか? 僕も実際に写真を初めて2年間くらいJPEGで撮って編集していましていました笑。RAWって何か特別な事をするのでは?とそんな事をいつも思っていてJPEGで編集していました。 今考えたら編集するならRAWで撮ってやった方が良かったと思っています。 もし、JPEGで写真の編集をしているなら、RAWデータで調整する事をおすすめします。 前回の記事にもRAWで撮るメリットを書
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