FacebookやTwitterなどのソーシャルメディアを活用している企業や個人事業主は多いだろう。利用しているメディアが多岐にわたればわたるほど、その管理が煩雑になり担当者の負荷は増すが、「Falcon Social」は各メディアを一括管理でき、そうした手間を省いてくれるものだ。このデンマーク拠点のFalcon Social、このほど600万ユーロ(約800万ドル)を調達し、この資金をもとに米国市場に攻勢をかける。 ソーシャルメディア・マネジメントという分野は比較的新しいが、ソーシャルメディアの浸透に伴い急成長中だ。Falconを使うと、担当者がソーシャルメディアに情報を掲載することはもちろん、リアルタイムで反応をモニターできる。また、Facebookの「いいね!」やツイートが何件あったかが日ごとにカレンダー表示され、データ分析などもできる。 多忙な担当者にとってどんな内容の情報をいつ公
ブログを頑張って更新して、副業的なスタンスにしたり、ライフワーク的なものにつなげたりしたいと考えている人は居ると思います。 しかし、小手先だけのテクニック的なものを追いかけても、上手くいかないでしょう。 本気でやりたいのであれば、一段上のレイヤーで学んだ上で、自分が「これだ!」と思うオリジナルな施策を打っていったほうが良いと思います。 勉強すべきだとが考える項目は5つ、 心理学 文章力 営業センス マーケティング&ブランディング力 ソーシャルコミュニケーション力 です。 心理学 星の数ほどあるウェブサイトの中から、あなたのブログを選んでもらうのは至難の業です。しかし、ちょっとした工夫で、人々の目に留まり、興味を持ってもらいやすくなります。 例えば、ラーメン屋さんが2軒並んでいて、一方のお店には行列ができていて、もう一方はガラガラだとします。すると、人々は行列のあるラーメン屋さんに並ぶでしょ
Earned media is complicated. Google’s algorithm changed 729 times, just in 2022. Our algorithmic-proof strategies not only help align websites with Google best practices, they ensure optimal visibility across other earned media platforms, like Google Play, the App Store, YouTube, Amazon and Pinterest. We’re experts at making complicated things simple. If you’re not in the top 3 spots for the keywo
「売れるネット通販」がやっていることに仮説なし! はっきり言おう。 今のネットマーケティングの常識は間違いだらけである。 多くのネット通販は、広告代理店や制作会社やシステム会社の言われるがままに、オシャレな広告原稿(バナー)を作り、キレイな本サイト(ECサイト)を作り、ショッピングカートのシステムを導入さえすれば、売り上げが上がると思っている。 しかし、統計的に日本の約9割のネット通販事業が実は赤字だと言われている。数年前に夢見てはやりのネット通販事業に手を出してみたものの、フタを開けてみると「貧乏ネット通販」になっていた会社ばかりだ。もっというと、王道のネットマーケティングの“常識”でやっている会社ほど失敗している。 その一方で、ネット通販で50億円、100億円と稼いで大儲けしている「売れるネット通販」も世の中にたくさんある。私のクライアントたちはまさにそうだ。 では、なぜ“売れるネット
Mary Meekerのインターネットトレンドレポートの2013年バージョンが発表になりました。これは毎年この時期に出るデジタルマーケター必読の有名レポートで、USでは多くのサイトが取り上げています。先日のiMedia Brand Summitで講演をしてくださったShelly Palmer氏が著書の中で「世界はあなたが思うよりも早く動いている」と書かれていましたが、まさにこのレポートを見るとそれを実感します。以下は完全に個人的主観による重要ポイントのまとめです。 日本人はシェアしない 見てください、この右の方に小さくダントツ最下位に位置する日本のポジションを。これは「オンラインで全て、もしくはほとんどシェアする」と答えた人の%です。シェアすることが必ずしもいいことと決めつける気はないのですが、時代の流れとともにシェアすることに抵抗感がなくなってくるのは否めないので、そういう意味では日本は
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
前に、EC業界の勢力図が一変するかもしれないという記事を書いた。僕はその時 最近、EC(インターネット通販)業界に少しずつ変化が起き始めている。 それは小さすぎてまだ誰も気づいていない。または、気づいていても大した話では無いと思っている人がほとんどだろう。 しかし、個人的には、数年後にはEC業界の勢力図がガラっと変わってしまう可能性があるとすら思っている。 と書いたが、その記事を書いてから半年経った今でもその意見は変わっていない。むしろ、実際は自分の想定通りの事が起こっている。 そしてそのEC業界における変化は主にB2B2Cという、消費者と店舗をつなぐモデルにおいて顕著に見られるようになるとも書いた。一方B2Cと呼ばれる、ショップが在庫を抱えて直接消費者に販売するモデルは、Amazonの独壇場で、これからもその地位が揺らぐ事はないだろう。 そのB2B2Cモデルについてだが、この半年で大きく
Email.jp ネット上のコミュニケーションは最近のソーシャルメディアの登場で大きく変貌しています。今や、見込客や顧客は全く別の経路から別のコミュニケーションで繋がっています。 この形態が大きく変わる中、集客と販売の方法も変わります。Emails.jpは、ソーシャルメディアからの集客とソーシャル時代の顧客関係構築のEメールマーケティングで一貫した集客と販売のお手伝いを致します。 詳細はこちら セールスエンジン これまで、集客、販売、マーケティング、Eメール配信など、バラバラに行われていたプロセスを「セールスファネル」として一貫したシステムで可能にします。 これにより、中小企業がより多くの見込客を集めて顧客化し、継続的により多くの商品やサービスを提供することをより簡単に実現します。 詳細はこちら ジャパンクラブカード ジャパンクラブカードは、業種や業態を超えて、ネットビジネスの決済サー
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