キー入力補助、キーロガー対策
“キーロガー”と呼ばれるソフトの動作を阻止する対策ソフト。キーロガーはキーボードやマウスの入力をこっそり記録する一種のスパイウェアで、悪質なものはウイルスやセキュリティの脆弱性などからPCへインストールされ、気づかないうちにユーザーのIDやパスワードを漏洩させる。本ソフトはタスクトレイに常駐し、キーロガーをはじめとする他のソフトがキー入力の記録をできないようにするものだ。記録阻止のON/OFFはホットキーで簡単に切り替えられるほか、あらかじめ登録したソフトを本ソフト起動時に強制終了させる機能などもある。作者によると、すべてのキーロガーに対して防止できる保証はないとのことだが、リスクは確実に減らせるだろう。なお、キーボードフックを禁止する仕様のため、一部のキーボードユーティリティなどが正しく動作しなくなる場合がある。そのため普段は本ソフトを機能OFFの状態で起動しておき、パスワード入力を行う
USBに収まる旅行者に最適なLinuxであるVPMは,インターネットへの接続を自動的に認識して,クッキーや履歴をホスト・コンピュータに残さない。USBドライブの他,フラッシュ・メモリーやSDやipodの上で動作する。 All Internet session data (cookies, history, downloads, etc.) are stored on the VPM, not the host computer. Runs on any rewriteable media (USB drives, Flash Memory cards, Secure Digital devices, iPods, etc.) http://www.metropipe.net/ProductsPVPM.shtml
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く