昨日から左利きにしてみた。 これは面白い。 足も左足からだす。 リハビリみたいなもんか。
エピソード2−3が、今のガンダムと重なるんですけど。 シン・アスカがアナキン、 アスランがオビワン、 議長が議長!!! それだけです。
あちこち探して、聞いて面白かったのが、これ *1 「モーリー=ロバートソンとIT音楽ジャーナリストの津田大介の対談」 http://morley.air-nifty.com/movie/files/0615_bangumi.mp3 もともと物心ついたころからのラジオ好きだったもんで、ラジオがどんなメディアになっていくのかには非常に興味がある。 モーリー=ロバートソンといえばパソコン通信とJ-Waveのコラボレーションを10年ほど前にやっていたので、これは、podcastingもはやばやと手をつけているに違いないと踏んだんだ。(もちろんすでに飽きている可能性大だったが。) 10年前は放送をよく聞いていたが、実際彼の声を聞いたのは久しぶり。相変わらずだった。 今回のPodcastは一応、インタビューということになっているんだが、ていねいに、情報を引き出しながら、まわりを巻き込んで盛り上げていく
kikori2660さんからまわってきました。 うーむ。応えようがないなあ。つまらない答えですが。 1、コンピュータに入っている音楽容量。 基本的にこのパソコンでは聞かないので。iPodに3ギガぐらいかなあ。 2、今聞いている曲 インターネットラジオなので曲というより、局。初代bibioをつかっています。 Boombrasticradio http://www.boombasticradio.com/ 3、カラオケでよく歌う歌。 「炎のさだめ」asin:B000064L3G 4、バトンをまわしてください。 くるくるくる くるくるくる くるくるくる ◎◎◎ id:devilman ケツふいてくれえ。とおもったら、もうまわってやがる。レロレロか。 ではおしまい。
梅田論文 http://www.shinchosha.co.jp/foresight/web_kikaku/u105.html を読んだので、感想。 フォースにはダークサイドがある。 変化のもたらす負の部分については、どうなんだろう? スパムやウイルスやフィッシング詐欺も高いリテラシーの産物だよね。 検閲=検索? 玉石混交の中から「「石」をふるいよけて「玉」を見出す技術」はそのまま「検閲」につかわれている。中国は検閲ソフトを輸出しているし、GoogleやYahoo!, MSNも中国政府の「検閲」に協力させられている。 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0506/14/news038.html http://hotwired.goo.ne.jp/news/culture/story/20040928207.html リテラシーに対する敵意 反日デモ
あるイギリス人の場合 俺はミロが好きなんだ。いや、コーヒーだとか紅茶だとか言っているやつの気が知れないよ。今日世界が滅びるとしても、やっぱり俺はミロを飲むね。ちなみにミルクと砂糖は10対1だよ。まちがえちゃダメ。ミルクは斑鳩牛乳の搾りたてでなくっちゃならない。朝絞った牛乳を、38.5度に温めて、メスシリンダーで測って、きっちり179cc。あらかじめ用意しておいたウエッジウッドのカップに・・・・ (中略) コーヒーや紅茶は喉に絡むのがいやなんだ。 そうさミロは最高さ。俺はミロを毎日飲んでも飽きないね。 小泉の場合 俺は郵政民営化が好きなんだ。いや、対中外交だとかホリエモンだとか言っているやつの気が知れないよ。今日世界が滅びるとしても、やっぱり俺は郵政民営化するね。ちなみに・・・・・・・ (中略) そうさ郵政民営化は最高さ。俺は死ぬまで郵政民営化を言い続けるね。 結論 小泉はイギリスで変な病気
昨日、まとめサイト論をかいたら、もうishinaoさんがtrackback追跡のAjax版をつくってくださっている。これはうれしい。 けっして催促したつもりなかったのですが、開発スピードは最速ですからっ!!。 現在、別でやってるWebサイトへの組み込み方法を検討中です。 ゆくゆくはBBSもコメントへのTypeKey認証も多分いらなくなるのだろう。でもtrackbacckSPAMはどうなんだろ。 議論の苦手な我々に光あれ! 「まとめサイト」が重要になった背景には、大手メディアが「基地外電波」を飛ばしまくっていったことがあると思う。「2ちゃんねる」情報には「量」は多いけど「質」は?でもどこかで「量」が「質」にかわるもので、上手にできた「まとめサイト」は、確かに「テレビを殺し」ます。「祭り」や「フレーミング」「工作員によるコピペ」「炎上」は飽きたから、もっとまともに噛み合った議論を読みたいんだよ
著者は有名なスパイ。 彼は日本では一人もいない、唯一の諜報部員だ。 実在スパイによる告白本の噂を聞いて、読んでみたかったんだ。 驚いたのは、1ページに一つは意外な事実が書かれている点。 クリスチャン神学者である著者は研究費のためにスパイになる。彼はやがてスパイとしての能力にめざめ、実力を発揮、国際政治をも左右するまでに上り詰め、そして墜落。中央アジアにおける著者の活躍は、ブレジンスキー&ライス戦略をとるアメリカにとって邪魔になったのだった。日本にそんなに凄いスパイがいたなんて、まさに凄い現代史の裏側の記録。日本の外交を考える際にも必読書。 参考:http://blog.livedoor.jp/ayaka222a/archives/17647609.html
「保守」っていってもメンテナンスのことじゃないです。政治的概念の「保守」について考えることになった経緯についての長い話です。 この項しばらく「書きかけ」です 発端 ポリティカルコンパスが話題になったことでいろいろな問題が蒸し返されてきた気がする。 ずっと問題だったのに放置されていたのが、「右」とか「左」とか「保守」とか「革新」とかいう政治用語が全然意味をなさないってこと。だって日常会話では「一番保守的で頑固で変化しない政党ってどこ」って聞けば「共産党」って返ってくるだろ。そういえばソ連崩壊の時に田原総一郎が「今の状況は右が左で左が右なんんだ」とかなんとか言っていたのを思い出すが。 現実に自分の学生時代のことを振り返っても「右」「左」なんて論争は全くなかった、「文化」と「宗教」の議論はたくさんあったけどね。 ネット右翼現象 ここ数年「ネット右翼現象」が広がっていた。 ターゲットは「中道左派」
サンデープロジェクトにホリエモンが出演していた。この人ゲーマーだね。もともと市場経済はゲームとしてとらえられることが多い。それだけでなく国際政治のこともパワーゲームとか言ったりする。「ルール」「ゲーム」「プレーヤー」で構成されるフレームワークになっているわけだ。彼の頭の中には「業界秩序」とか「新興企業」とかいう概念は存在していない。簡単にいうと「金融」系ゲームに強いゲーマー。 金融系ゲームにめっきり弱い旧体制に属する企業(含マスコミ)は、はっきりとおびえている。だからホリエモン叩きに走ったりする。ホリエモンの資金力や能力や行動力におびえているのではなく、ゲーマーのフレームワークにおびえているんだ。しかしトヨタはゲーマーのフレームワークで見ても最強企業なので、ホリエモンを脅威には感じない。ということか。ついでに勉強しておこ。 ここをリニューアルします。 というのは初期に考えていた「ヒンディク
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く