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2006年6月25日のブックマーク (4件)

  • Pythonで作られた「エボリューショナリ アート」画像

    遺伝学的プログラミングに基づき、生物学的な進化のアルゴリズムによってRGBの各要素を枝分かれさせてできあがったアートです。 動物の体表の模様などのアルゴリズムと理屈的には同じ。再読込する度に違う模様が出てくるので非常に面白い。ソースコードもダウンロードできます。 閲覧は以下から。 Evolve | Vote on organisms http://artdent.homelinux.net/evolve/vote/ 今まで生成された画像の一覧 http://artdent.homelinux.net/evolve/view/ ソースコードのダウンロードは以下から。 http://artdent.homelinux.net/evolve/about/ Python、Django、numarray、Python Imaging Libraryを使っているそうで。 「エボリューショナリ アート」

    Pythonで作られた「エボリューショナリ アート」画像
  • 要求仕様戦争(その1)

    ■要求仕様とは 要求仕様とは、開発するシステムに対する顧客のニーズのこと。要するに「お客さんがやりたいこと」そのもの。仕様調整で紛糾したときの決め台詞「結局アナタは何がしたいの?」の【何】に相当する。仕様トラブルの100%はこのスレ違いによる。 要求仕様について考えるために、ちょっとした質問に答えてみよう。以下のa. b. のうち、「要求仕様」を表現しているのはどちらになるだろうか? a. 身長57メートル体重550トン b. 汎用人型決戦兵器 まず a. を考えてみる。これは「何」だろうか? これは「何」かのスペックだ(しかも部分的だ)。身長・体重は分かるが、横幅や厚み、姿かたち、素材 etc... は分からない。これは受注側が「○○はどうするの?」といちいち問い合わせる必要がある。当然、聞くのを忘れたスペックは製造者の「思い」で作られるリスクを負う。 次に b. はどうだろう。身長・体

    要求仕様戦争(その1)
  • Ruby (デバッグ方法) - あさあさの公開メモ

    asaasa.tk Wiki+ This wiki was moved.

  • Rubyコーディング規約

    はじめに 文書は、Rubyによりコーディングを行う際の規約について述べる。 実際のプロジェクトに適用する際には、このコーディング規約をカスタ マイズして用いることを推奨する。 ソースコードの整形 インデント プログラムを読みやすくするため、インデントを適宜行う。インデント 幅は2とする。また、インデントにはスペースのみを使用し、タブは使用 しない。(環境によりタブ幅が異なるため。) 例: if x > 0 if y > 0 puts "x > 0 && y > 0" end end 一行の桁数 一行の桁数は最大80桁までとする。 空行 複数のクラスの区切には空行を挿入する。 例: class Foo ... end class Bar ... end 誤った例: class Foo ... end class Bar ... end また、クラス内の各構成要素の区切にも空行を挿入する。

    Kanta
    Kanta 2006/06/25