ズー，「トレインズ シミュレーター 12 日本語版」を4月27日に発売。世界中の鉄道を舞台にお気に入りの車両を走らせよう
ズー，「トレインズ シミュレーター 12 日本語版」を4月27日に発売。世界中の鉄道を舞台にお気に入りの車両を走らせよう 編集部：Chun ズーは本日（2012年3月2日），オーストラリアのゲームデベロッパ N3V Gamesが開発した鉄道シミュレーター「トレインズ」シリーズ最新作，「トレインズ シミュレーター 12 日本語版」を，4月27日に発売すると発表した。価格は1万3440円（税込）。 本作は，世界中のさまざまな鉄道の架空路線で，鉄道車両の運転や運行などが行えるトレインシミュレーターだ。これまでのシリーズの流れを踏襲しつつ，世界中のプレイヤーが作った車両やレール，背景のビルなどのコンテンツをオンラインで入手し，使える機能が追加されている。また，日本語版パッケージは，海外版で配信済みのダウンロードコンテンツ「Trainz DLC Blue Comet」「Trainz DLC Duch
梅田－咲洲ＪＲ直通・ミナミ走る路面電車 大阪府市統合本部が構想 : ニュース : 関西発 : YOMIURI ONLINE（読売新聞）
大阪府市統合本部で街づくりを計画している「グランドデザイン検討部会」が、３月下旬に作成する中間とりまとめ案に、ＪＲ桜島線の府咲洲庁舎前（旧ＷＴＣ、大阪市住之江区）までの延伸や、ＪＲ天王寺駅と南海難波駅を結ぶＬＲＴ（次世代型路面電車）の導入などを盛り込むことがわかった。現段階では事業者側の意向や採算性は考慮していないが、従来にはなかった府市一体の交通施策で都市を活性化しようとの戦略が強く打ち出されている。 中間案では、桜島線の桜島駅（同市此花区）から西に約４キロ、大阪湾の地下を通って咲洲庁舎前まで延伸。実現すれば、梅田からＪＲ１本で咲洲まで行けるようになる。 咲洲地区は昨年、国際戦略総合特区に指定されており、同部会は企業進出が進んで乗客が増加すれば、ＪＲ西日本が延伸を決める後押しになると期待。また、咲洲から米映画テーマパーク「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」（同）へ交通の便も良くなるため、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
