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2018年4月12日のブックマーク (2件)

  • 軽いかぜは患者の自己負担上乗せ 医療費など抑制へ提案 | NHKニュース

    先進国で最悪の水準の日の財政を立て直すため、財務省は、医療費や介護費の膨張を抑える制度の見直し案をまとめました。軽いかぜなどで診察を受ける場合は、患者の自己負担を上乗せするよう提案しています。 このうち医療の分野では、患者が病院などの窓口で支払う自己負担について、軽いかぜなど少額の外来受診の場合は、負担を上乗せするよう提案しました。 また医療機関に支払われる「診療報酬」は、今は全国一律の水準になっていますが、地域によって医療費の伸びにばらつきがあり、住民が支払う保険料の負担にも格差が出ていることから、自治体の判断で引き下げることができるようにするべきだと提案しました。 介護の分野では、掃除や調理などの身の回りの世話をする生活援助のサービスについて、ホームヘルパーの代わりに地域の住民やボランティアを活用できるようにして費用を抑えることを提案しています。 審議会は、これらの案を基に提言をまと

    軽いかぜは患者の自己負担上乗せ 医療費など抑制へ提案 | NHKニュース
    Kaoru_A
    Kaoru_A 2018/04/12
    自分の家事すらやりたくないのに他人の家事を無給でやる人を求めるな! アホタレ! //5chの「じゃ、役人もボランティアで働けばいいんじゃねww」が秀逸。
  • なぜ君主号を考えるか:「はじめに」に代えて:岡本隆司 | 「君主号」の世界史 | 新潮社 Foresight(フォーサイト) | 会員制国際情報サイト

    来日したイギリスのチャールズ皇太子(右)、ダイアナ妃(中)、浩宮さま(皇太子殿下、左)。1986年5月9日、京都・修学院離宮にて (C)時事 昨年12月20日付の『朝日新聞』に、外務省が同日公開した外交文書に関する記事が載った。その文書の中に、チャールズ英国皇太子・同ダイアナ妃両殿下が1986年に訪日したさいの関係ファイルが含まれていた。 チャールズ「皇太子」の怪 日政府としても、当時は異例の歓待だった。王室の結びつきということで、良好な日英関係の維持に資したことはまちがいない。山崎敏夫駐英大使(当時)も、「英国朝野に対するPR効果も甚だ大きいであろう」と述べるほどで、両殿下の訪日は歴史的にも、重大な出来事だった。

    なぜ君主号を考えるか:「はじめに」に代えて:岡本隆司 | 「君主号」の世界史 | 新潮社 Foresight(フォーサイト) | 会員制国際情報サイト
    Kaoru_A
    Kaoru_A 2018/04/12
     確かに、王国なのに皇太子とは不思議だった……わすれないうちにブクマ。