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2023年3月18日のブックマーク (2件)

  • 坂本龍一さん「神宮外苑の再開発、見直すべき」と手紙で訴えたが…小池知事「事業者にも送ったら」:東京新聞 TOKYO Web

    音楽家の坂龍一さんが、明治神宮外苑地区の再開発の見直しを求める手紙を東京都の小池百合子知事らに送った。都は再開発事業を許認可する立場にあり、「知事のリーダーシップに期待します」などとつづったが、小池氏は17日の記者会見で「(再開発の意義などが)坂さんや都民の方に伝わるよう(職員に)情報発信をあらためて指示した」と述べ、取り合わなかった。再開発は3月下旬に神宮第2球場の解体から始まる計画だ。(森智之、三宅千智) 外苑再開発は、三井不動産など民間事業者が中心で、小池氏は従来「明治神宮の私有地をめぐる開発の話」(3月3日の会見)と民間開発であることを強調してきた。17日の会見でもこうした姿勢を踏襲したとみられ、「事業者の明治神宮にも手紙を送られた方がいいんじゃないでしょうか」とも述べた。

    坂本龍一さん「神宮外苑の再開発、見直すべき」と手紙で訴えたが…小池知事「事業者にも送ったら」:東京新聞 TOKYO Web
    Kaoru_A
    Kaoru_A 2023/03/18
    原発については教授と意見が違うけれど、街中の樹木については同じ意見だと思う。小池都知事は「自身のレガシー」を後世に残したいのだろうけど、一政治家のレガシーより東京という都市のレガシーが大事だと思う。
  • 4月以降は隣家からはみ出してきた枝を切れるって本当? 民法改正で変わること - 弁護士ドットコムニュース

    隣家からはみ出してきた木の枝を切り取ることができる——。4月1日施行の改正民法により、枝の切除に関するルールが大きく変わることになった。 これまでの民法のルールでは、土地の境界線を越えた木の根っこは切り取ることができるものの、枝の場合は木の所有者に切ってもらわなければならなかった。 隣家の枝に悩む人は多く、弁護士ドットコムにも複数の相談が寄せられている。ある女性は隣家に桜の木があるのを承知で引っ越してきたものの、枝から落ちてくるものが予想以上に多く憂になっている。 「桜が開花してからは、敷地上にはみ出している枝からすさまじい数の花びら、毛虫、落ち葉、ガクが落ちてきました。苦情を言いたいのですが、桜の木が植えてあるのを承知で引っ越してきたためなかなか言い出せません」 隣家から伸びている金木犀の枝が気になるものの、ご近所トラブルになることを懸念しており、なかなか言い出せない人も。 「隣家の金

    4月以降は隣家からはみ出してきた枝を切れるって本当? 民法改正で変わること - 弁護士ドットコムニュース
    Kaoru_A
    Kaoru_A 2023/03/18
    「2023年4月1日から施行される改正法でも、まずは竹木の所有者に対して枝を切除するように求めるのが原則となっています」// 庭木の管理は大変ですが小さな緑化も大切。出来るだけトラブルにならないことを祈りつつ。