生活コストを下げると「好きな事を仕事にする」ことが一気に現実味を帯びてくる 僕はある時から無駄なものを買うのをやめました。買い物する時の基準は「これは自分を幸せ(or成長)にしてくれるか?」です。 自分のためになりそうなら買い、そうでないものは「無駄使い」。そういう風に買い物するようになったら一気に物欲がなくなったんです。 そしてその延長線にあったものが「家賃」や「携帯代」なんかでした。 家賃1万円代のアパートに住んで「これなら好きなことを仕事にできる」と思った 「無駄な買い物は一切したくない」 その延長線にあったものが「家賃」。 数年前、自転車で日本一周してた時にその辺の公園で野宿生活を送っていたので、「人はどんなとこでも住める」ことは分かっていました。 だから最初に今いる静岡市に引っ越してきた時に最初に住んだのが築30年の家賃25,000円のアパート。 2年後に取り壊されるという条件付