プロンプトの見た目をカスタマイズします。人によって個性が出るところですね。 プロンプト PROMPT='[%n@%m]# ' RPROMPT='[%d]' おそらくシェルをカスタマイズしはじめたときに真っ先に設定いじるところじゃないですかね。私も昔は凝ったものに設定してましたが結局上のようなシンプルなものに落ち着きました。
プロンプトの見た目をカスタマイズします。人によって個性が出るところですね。 プロンプト PROMPT='[%n@%m]# ' RPROMPT='[%d]' おそらくシェルをカスタマイズしはじめたときに真っ先に設定いじるところじゃないですかね。私も昔は凝ったものに設定してましたが結局上のようなシンプルなものに落ち着きました。
zsh で Git 使ってる人はプロンプトにブランチ名とかを表示してる人も多いと思う。 zsh に標準で入ってる vcs_info っていうのを使うとだいたいいい感じにできるんだけど、できないことも当然ある。 例えば stash した数の表示には対応していないので、自分で無理矢理な感じで Git コマンドを呼び出してプロンプトに表示してる人もいると思う。 でも zsh 4.3.11 ぐらいから vcs_info に Hooks というのが追加されて、元の機能に自分で処理を追加できるようになってる。これを使うと好きなようにカスタマイズできるようになるので紹介する。 この記事でできるようになること こんなことがプロンプトに表示できるようになる。 使用しているバージョン管理システムの名前(svn, git, hg, ...) 現在のブランチ名 マージ失敗のエラー表示 さらに Git の場合は以下
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