はてブのヘビーユーザーで、毎日何度もはてブをチェックして自分でもブコメつけたりしてるユーザーのひとりなんだけど、 運動と瞑想、やっぱしたほうがいいかなあっと気になってきたので、実践することにした。 アルファベット5文字の有名人に影響されまして。
はてブのヘビーユーザーで、毎日何度もはてブをチェックして自分でもブコメつけたりしてるユーザーのひとりなんだけど、 運動と瞑想、やっぱしたほうがいいかなあっと気になってきたので、実践することにした。 アルファベット5文字の有名人に影響されまして。
SNSが普及し始めてから色々な趣味のオフ会に参加して、リアルな生身のオタクと関わる機会が何度もあった。 至極まっとうに社会生活している人も、職業不詳の人も居たけれど色々な世界が見れて楽しかった。 そういったきっかけで知り合って、リアルで何度も遊ぶようになった長い付き合いの友人も増えたしSNSとオタクは切っても切り離せない物だと痛感した。 そんな経験の中で出会った、長くはつき合いたくないなと思った言動・行動をしていたオタクたちを紹介。 ●プライベートとパブリックを弁えてないオタク 仲間内でよくやるような身内ネタ、下ネタを公共の場で大声でやったり ファミレスで携帯ゲーム機やカードゲームなんかをやり始めたり、同人誌やグッズを広げてワイワイするようなオタク。 きっと彼ら彼女らは客観的に物事が見れないんだろう。 ●距離感が分かってないオタク SNS上でとても仲が良いって理由だけで、マブダチみたいな対
1974年1月のある朝、研究所で飼育されていたチンパンジーたちに冷たい鉄の檻から外に出て草むらの上を走るチャンスが訪れた。彼らは6年ぶりに太陽の光を見た。だがあまりにも長い監禁生活は、彼らを臆病にさせていた。 「かなり怯えて搬送用の檻から出ようともしませんでした」と世話係だった動物学者リンダ・コーブナー氏は、1999年製作のドキュメンタリー『The Wisdom of the Wild(野生の知恵)』でそう語っている。 「草の上に足を乗せるのが怖かったのかもしれません。何年も固い鉄棒にしか触れたことがなかったんですから。あるいは風や太陽が怖かったということもあるでしょう。入り口のところで身を縮こまらせて、出てこようとはしませんでした」 ○Emotional Reunion with Chimpanzees だが、当時大学院生だったコーブナー氏は彼らをなだめてどうにか草の上に連れ出した。 チ
ちょっと前に書いたブコメに思うところがあって一部を書き換えようとしたんだ。 内容そのものを変えるつもりはなくて言い回しがあまり良くなくて誤解されそうな気がしたから。 それでブコメみたらほぼ全文を引用してスターをつけられているじゃないか。 これじゃブコメを変更してもかつての文面が残ってしまい、どういう意図でのコメントなのかがぼやけてしまう。 その上、書き換えていることが明示化されるために見てくれの印象が悪くなる。 ブコメを削除して書き直すのも手だが、些細な修正でそこまでしようという気になれないし、何よりスターをつけた人に失礼だろう。 とどのつまり引用スターがあるおかげで事実上の修正不能に陥ったわけだ。 「余計なことしてくれたな」と思い渋々ブクマのページを閉じたのだが、考えてみればむしろそれが狙いだったのかもしれない。 僕を晒しものにするつもりでスターをつけ、そして文面を変えられないように魚拓
■相席居酒屋 相席居酒屋へ行ってきました。 相席居酒屋の説明をすると長くなる上に、一度しか行っていないので詳しくは省きますが、簡単に説明すると男性のみが料金を支払い、お客の女性に奢ってあげる形でお話をする居酒屋です。キャバクラと違って女性側が受け身なのでトークスキルが問われます。 6月12日、季節はもう夏の訪れを感じさせる暑さの中、フォロワーに突然秋葉原に呼びだされ、いつも通り買い物でもして帰るのかなと思ったら「相席居酒屋の女性がどの程度オタクなのか確かめに行くぞ」と言い出され、完全に不意打ちを喰らった形でオタク4人相席居酒屋へ突貫する事になりました。 先に目的の居酒屋へ下見をしてきた人から、オタク数人が客引きのお姉ちゃんに「本当に女の子居るんですか!? 何人くらい居るんですか!?」と凄い勢いで喰いついていたという報告を聞き、この時点でもう帰りたかったのですが、「良い女性に当たるように店の
2016 - 06 - 13 悪質ブクマを逆ストーカーしてみたら呆れてしまった話 ブックマーク欄て基本的には見るのがうれしいトコなんですよ。基本的には。 だって注目されてるってことでしょ、ブクマがつくって。 ただねえ、その注がれる目ってのが必ずしも好意的な眼差しとは限らないのが困ったところ。 ボクがこれまで色々なブログを巡回してみて思ったことには、ブクマが10~20コあたりまでは平和なというか好意的なコメントが並ぶんだけど、20,30を越えたあたりからポツポツと異論というか反論というか、まあそーゆーコメントが入りだす。 それでも周りが好意的なコメントだし、ポツリポツリなんでそんなには気にならない。 が、これが40~50コあたりになってくると徐々に意見というより憎悪むき出しの罵詈雑言が混じりだし、後はまるで 2ちゃんねる のような空気になって叩きコメが主流になる。 で、アンチコメの勢いが衰え
秋田県鹿角市十和田大湯の山林で男女4人が相次いでクマに襲われて死亡したとみられる事故。クマ1頭が駆除されて一夜明けた11日、現場周辺は普段の静けさを取り戻した。ただ、依然として入山者は途切れず、新たな被害のおそれが消えたわけではない。鹿角署などは引き続き注意を呼びかけている。 午前5時過ぎ、田代平(たしろたい)地区には青森県十和田市から訪れた夫婦の姿があった。10日に自営業の女性(74)が遺体で見つかった地点から約500メートル南東。5年ほど前からタケノコ採りによく訪れるという。 夫(80)は「クマには出くわしたことがない。もしも見たら、怖いけどぶつかっていく」と笑った。妻(75)は「腰を抜かしそう」。2人は連れ立って「入山禁止」の看板がある私有林に入った。
ふと思った。2次元で、ある程度歳がいってる女性キャラ(いわゆるおばさんと言われる層)の人気キャラっていないのかな 特に見た目が若くない、年相応な奴。 男性は結構少年からおじさんまで人気あるイメージある。おじいちゃんはどうなんだろう、でもおばあちゃんより人気がある気がする。 逆に女性はおばさん層は一気に人気なくなるイメージ。特に見た目が如実におばさんだと。デレマスの最年長組も見た目は全然若く、おばさんという感じは全くしない。 男性キャラは見た目より性格に注目されるイメージがあって、逆に女性は性格はもちろん見た目も非常に重視されるイメージがある。だからおじさん、おじいちゃんキャラの人気は出てもおばさん、おばあちゃん(見た目も年相応)のキャラは人気が出にくいと感じている。 あと男性キャラは老けてもそれが逆に魅力ってなる人もいるけど、女性キャラが老けることに魅力感じる人はそれに比べると少数派な気が
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