2008年3月8日のブックマーク (7件)

  • 関係者も苦笑 創価学会とスタジオジブリの意外な接点! : 日刊サイゾー

    先月1日、スタジオジブリの新社長に、ウォルト・ディズニー・ジャパン前会長の星野康二氏が就任したのは記事でも報じた通り。 その後、発表された星野氏の経歴「創価大卒」にピンときたネットユーザーの間では、学会員では?という指摘が相次いだ。もちろん、メディアもこれを嗅ぎつけており、翌週の「週刊文春」「週刊新潮」には、星野氏がバリバリの学会エリートであることを指摘する記事が掲載された。 創価大学HPにも、氏の受験生を鼓舞するようなメッセージが掲載され、「くじけそうになる度に、創立者の著書を読み返した」などと語っている。もちろん、日には信教の自由が認められている。どこの宗教に傾倒していようが個人の自由だ。 しかし、創価学会と言えば、ディズニーのキャラクターであるミッキーとミニーを「正義くん」「幸福ちゃん」などと名付け、宣伝に利用していた過去がある。著作権に関してはうるさいので有名なディズニーに対して

    関係者も苦笑 創価学会とスタジオジブリの意外な接点! : 日刊サイゾー
    Karosu
    Karosu 2008/03/08
    バックがあるように見えるので、これからの作品は保身に走っていくと予想
  • デスマーチを防ぐスケジューリング : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは。「livedoor 検索」担当の須田です。 今回はデスマーチを防ぐスケジューリングについて書きます。 以前紹介された、「4つのステップで作る webサイト開発のスケジュール作成」という記事も併せて参考にしてください。 みなさんは周囲で、「このお客様は大事なお客様なので、納期早めでお願いします」または、「大型の案件なので早めに作業してください」という声を聞いたことはありませんか? 仮に、優先すべき案件だとしても、無理なスケジュールで作業を進行することは好ましくありません。 デスマーチ状態に陥るようなスケジュールを作成してしまった場合、ディレクターとして以下のような原因が考えられます。 1)技術者を魔法使いであるという幻想を持っている。 ※これに関しては、「エンジニアは魔法使いという幻想」という記事にも紹介されています。 2)技術者の作業内容について、「結果」は知っているが、「過程

    Karosu
    Karosu 2008/03/08
    無茶のスケジュールを組んで、仕事ができなくなったりしたら、両方ともリスク管理ができてないことジャン
  • 中国の伝統的な12人の妖怪

    中国の伝統的な12人の妖怪  [Image] 中国の伝統的な12人の妖怪 妖怪と言うかもののけと言うか、そういう人たちらしい。 エルエルも詳細は全く知らないのですけど、なんか絵がとってもすごかったので。中国にいる伝統的な12人のそういう人たちらしいです。 二郎さんと七郎さんがいるのですが、一郎さんと三〜六郎さんはいないみたい。 龍女さんと馬顔さんがかっちょいい。 お馬さん 夜叉さん キツネの仙人さん? 牛さん 龍女さん いろいろ勝手に宣伝コーナぁー なにかがだめぽの管理人の和茶さんとモナ倉さんによるFLASHお勉強。 ネットでおもしろFLASHなどを見て自分も作ってみたいなぁ〜って思った人にオススメのとってもわかりやすい説明のです。FLASH作品の具体的な作り方から公開の仕方まで、ソフトの使い方だけではなく様々な部分のフォローもしてくれるのがとっても嬉しいです。 実際の

    Karosu
    Karosu 2008/03/08
    刑天がラガンに見えた。
  • http://www.asahi.com/national/update/0307/SEB200803070009.html

    Karosu
    Karosu 2008/03/08
    司法取引はやつらには通じないのか?
  • http://www.asahi.com/science/update/0307/TKY200803070223.html

    Karosu
    Karosu 2008/03/08
    あくまで参考程度だな。
  • 【2ch】日刊スレッドガイド : 結局絵うまくなるにはどうすればいいわけ

    意味ある絵を毎日描く。 無意味に考えなく描いても上達しないでしょう。 毎日描かなきゃ ペンさえ握るの飽きちゃうんだぜ。

    Karosu
    Karosu 2008/03/08
    確か、鳥山明って、ほしいものをひたすら書き続けたエピソードがあるから書き続ければうまくなると思うよ。自分はそのモチベーション…以下略
  • 橋下知事が同和問題をめぐって激論 - MSN産経ニュース

    大阪府の橋下徹知事は7日、3日目となる府議会会議の代表質問で、同和問題についての認識をめぐって、代表質問に立った共産党府議と激論となった。 代表質問で共産党府議団の黒田昌子政調会長は「同和行政を継続することは、かえって『逆差別意識』を生じさせるなど、同和問題解決にとって有害。同和行政を完全に終結することが必要では」と問いかけた。 これに対し、橋下知事は「差別意識はまだ残されており、同和問題は解決されていないと認識している。一般施策によりその解決に取り組んでいる。解決されていないとういうのは、私の経験でも実体験でもある。いわゆる同和地区というところで育ったが、現在、同和問題は全く解決されていない」と答弁した。 黒田氏が「知事は差別意識がまだあるといわれたが、同和行政と同和教育は終わるというメッセージを発することが最も必要では」と再質問。 知事は「机上の論にとらわれることなく、当に差別意識

    Karosu
    Karosu 2008/03/08
    歴史は変わる人知れずして、引っ張るのはそれが問題であもりまた、それを引っ張るのも問題である。