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トナン・大熊肇の(ほぼ文字についての)覚え書きです。 充分に検証していないこともありますので、眉につばをつけてご覧ください。 連絡先:hajimeアットマークtonan.jp(「アットマーク」を「@」に変えてください) 『文字の骨組み』2刷の間違いとご指摘 『文字の骨組み』初刷の間違いとご指摘 『文字の組み方』訂正箇所 『組版/タイポグラフィの廻廊』(白順社)に、「秘」は本来は「祕」で「秘」は誤字であり、単なる誤字が由緒ある誤字になったのは王羲之が誤字である「秘」を書いたからだ、と書いた。 このように「のぎへん」と「しめすへん」は古来たびたび間違われている。 ひらがなも同様で、たとえば「わ」は「和」をくずしたものであり、「れ」は「礼」をくずしたものだから、左側の偏の部分は本来は違うかたちになるべきだ。 上の図版は「元永本古今集」の「われ」だ。 (丸1)が「わ・和」の基本形で、(丸2)が「の
僕が愛読している雑誌に「クーリエ・ジャポン(COURRiER Japon)」(講談社)があります。 10月号に、日本に長年住んでいる外国人が日本の生活や文化を語る座談会の特集がくまれています。 この座談会に登場しているロシア出身のエレナ・ヴィノグラドヴァさんがこんなことを言っています。 「日本語は人をけなす言葉がとても少ないですよね。それがいっこうに増える傾向にないというのがおもしろい。ロシアの本を読むと、どんどん新しいスラングが増えているんです。もちろん普通の所に出ていないので、誰かに聞くしかないのですが。日本語で存在する悪口は『アホ』と『バカ』、この2つくらいじゃないですか」 エレナさんがこういうのも無理はありません。実は、ロシア語にはとてもスラングが多く、その中でも、人をけなす言葉はまるでアメーバのように日々、増殖し、どんどん日常生活で使われています。 これは学校でも、会社
56 10 09 2007 漢字が使える日本語フォント 無料ダウンロード 46種類 Japanese, Font 数少ない漢字が使えるフリーの日本語FONTをサムネイル付で紹介。 使用する場合は各ページの利用規約に添ってご利用下さい。 モトヤ - トップページ 会員登録が必要です。 Holiday MDJP02 - トップページ キャパニト・アニト・セプテンバー・あられ・えれがんと・東くずれ - トップページ 会員登録が必要です。 切り文字 - トップページ モフ字 - トップページ S2Gシリーズ - トップページ あくあフォント - トップページ しねきゃぷしょん - トップページ じゃぽねくす - トップページ あずきフォント うずらフォント 怨霊フォント - トップページ あんずもじ - トップページ えるまーフォント - トップページ ウナオジャポン・鞦韆堂フォント・昭和ノスタル
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言葉はつねに移りゆくものであり、生まれたときは褒め言葉でも、何百年か経つと正反対の意味になってしまうこともあります。たとえば「貴様」という言葉。詳しい出自は知らないんですが、字面を見ればこれは敬語以外のなにものでもないですわね。「貴い」「様」なんだもの。もとは貴人に対して使っていた尊称なんでしょう。それがどういう経緯で今使われるような粗暴なムードの二人称になったのか、そういう方面に明るい方がおられましたらお教えください。 それでも、多くの人が現在は「悪い意味」で使っている以上、それに逆らってもどうしようもありません。ネットでは「“確信犯”はそのように使う言葉ではない」とか、いろいろありますけどね。呉智英先生が指摘して有名になった「すべからく」の誤用問題とか。あれは「すべからく○○すべし」と使うのが正しいので、「すべて」の上級表現ではないわけですね。「最近の若者はすべからく携帯電話を持ってい
日本語と日本人の心 スポンサード リンク ・日本語と日本人の心 1995年に開催された大江 健三郎,河合 隼雄,谷川 俊太郎という豪華な3人のパネルディスカッションの記録をベースに構成した日本語・日本文化論。 西欧的な論理性の文体の小説家である大江と、翻訳不能な母語の土着性を重視する詩人の谷川は、日本語に対して意見の隔たりが大きい。互いの仕事へのレスペクトを終始忘れない穏やかな言葉遣いでありつつも、本質をめぐる議論では対立が明らかに目立ってきて、スリリングな展開がある。 大江氏曰く 「 ですから、文学の創造性ということを、神が創造性となぞらえて考えることは、私はまちがいじゃないだろうかとおもう。言葉という共通のものを用いながら、しかも個人の輝き、この人だけのものという輝きがあるものをつくりだすのが文学で、それは無意識とかいうことよりは、共通の言葉をどのように磨いていくかということに問題があ
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