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時をかける少女に関するKasabutaのブックマーク (5)

  • エヴァ同人女子が「時をかける少女」を観ると - GAME NEVER SLEEPS

    「時をかける少女」テレビ放送の話題もなくなったところで、ここ最近で一番関心した「時かけ」話でも。いや、同人女子話か。ちなみに、僕の映画公開当時の感想はこんな(id:IDA-10:20060831) 自殺したくなる男性とかいるらしい一方で、女性がみるとどんなんかなーと、google先生に(パチンコ抜きで)聞いてみると、どうでしょう、BLエヴァ同人サイトがずらりとヒットするではないですか。いろいろ読んでみて、衝撃度が高かった部分を脚色を交えつつ以下に記します。 映画がヒットしたのは、貞元貞先生のキャラデザが素晴らしいから 千昭は髪の色を変えると、渚カヲルにそっくり……、まさかパクり!? 功介は標準語の鈴原トウジ……、まさかパクり!? 庵エヴァというより、貞エヴァ的作品 真琴の「とまれとまれとまれ……」の台詞は、碇シンジの「うごけうごけうごけ……」へのオマージュ いやー、君たち100点満点だ!

  • シンジより軽く跳び、ハルヒより熱く泣く、「時をかける少女」の主人公マコト - 萌え理論ブログ

    和子vs真琴 「時をかける少女」(時かけ)の成功は、主人公マコトの設定が大きく影響しているのではないか。原作と主人公を変えてしまうのは、一種の賭けに近いが、制作陣の決断は成功していると思う。学園物なので登場人物も結構いるのだが、少なくとも私の印象ではマコトがイメージの七、八割を占めている*1。 アニメ版時かけは、「時をかける」というのを比喩でなく、実際に(命がけの)跳躍にしてしまう。アニメーション的発想が爽快だ。また、時かけは人物に陰がない平板な塗りだが、動き回ることで立体感を見せている*2。それらはもちろん、動き回り転げ回る主人公がいてこそ、遺憾なく発揮されるのだ。また実は、時間移動もののSFとしては粗が多いのだが*3、マコトが脳天気なので、普通の観客には理屈がさほど気にならない。 原作の主人公芳山和子とアニメ版の主人公紺野真琴は、優等生と天真爛漫という風にキャラが全く違うが、それは制作

    シンジより軽く跳び、ハルヒより熱く泣く、「時をかける少女」の主人公マコト - 萌え理論ブログ
  • 有無:時をかけるネコ型ロボット

    劇場用アニメーション『時をかける少女』風な『ドラえもん』です。あんな不思議な道具ばんばん出されたら、怪しんでこれくらいシリアスな展開んなっても良いかも知れない(笑)。 このままだと顔そんなに悪くないドラえもんがのび太に告白しちゃいそうです。 アニメっぽい背景を描くのに手こずりましたが、うりともさんに3Dデータ作ってもらっちゃったので、これをグリグリ回して拡大縮小し、かっちりベース作ってから臨んだらかなり良い感じに仕上がったかな。うりともさん、ありがとうございました!

  • 「時をかける少女」 - furamubonのブログ

    公式:http://www.kadokawa.co.jp/tokikake/ 今日放送ですね。 見た人が漏れなく高評価をしていた事もあって興味があるので録画するつもりですが、見られるかどうかは自信がありません。 だって「女1人に男2人」っていう時点でもう偏見スイッチが入る。「私達、ずっと友達だよね!」とか言うんでしょ。でも男側はそうじゃなくて、少なくとも1人は絶対恋愛感情持ってるんでしょ。女はそんな男に気づかないんでしょ。ある日いきなり「男」の部分を見せられて(抱きしめられるとか)びっくりするんでしょ。そんで最初に恋愛感情を顕にした男とは違う男の方に惹かれていくんでしょ。過去に行ったり戻ってきたりして最終的にくっつくと見せかけて全員失恋したりするんでしょ。青い空に盛り上がる雲を背景に「もうすぐ夏が終わる。私達はひとつ、大人になった―…」とか言うんでしょ。でも社会人になったら多分二度と3人で

    「時をかける少女」 - furamubonのブログ
  • 時をかける少女: 「時をかける少女」地上波テレビ放送に関して

    関係者各位 平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 劇場用アニメーション映画「時をかける少女」地上波テレビ放送の詳細が決定いたしましたので、ご案内いたします。詳細は以下の通りです。 放送局:フジテレビジョン 放送枠:土曜プレミアム 放送日:2007年7月21日(土)夜9時〜 以下略…

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