1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/09/28(金) 19:31:34.75 ID:0NJoJrg10 「シュレディンガーの猫」とか「パンドラの箱」みたいなニュアンスの言葉を教えてくれ。 なにを言っているのかわからねーと思うが、感じ取ってくれ。 簡単に説明すると、 ○ ゼノンの矢 × 姫ちゃんのリボン 名詞+接続詞+名詞で特別な意味を持つような言葉?
言葉はつねに移りゆくものであり、生まれたときは褒め言葉でも、何百年か経つと正反対の意味になってしまうこともあります。たとえば「貴様」という言葉。詳しい出自は知らないんですが、字面を見ればこれは敬語以外のなにものでもないですわね。「貴い」「様」なんだもの。もとは貴人に対して使っていた尊称なんでしょう。それがどういう経緯で今使われるような粗暴なムードの二人称になったのか、そういう方面に明るい方がおられましたらお教えください。 それでも、多くの人が現在は「悪い意味」で使っている以上、それに逆らってもどうしようもありません。ネットでは「“確信犯”はそのように使う言葉ではない」とか、いろいろありますけどね。呉智英先生が指摘して有名になった「すべからく」の誤用問題とか。あれは「すべからく○○すべし」と使うのが正しいので、「すべて」の上級表現ではないわけですね。「最近の若者はすべからく携帯電話を持ってい
2006 年の「日本 Ruby カンファレンス 2006」に引き続き、2007 年 6 月 9 日〜 10 日の 2 日間、「日本 Ruby 会議 2007」を開催します。 日本 Ruby 会議 2007 のテーマは「2007 年の Ruby が見える・2007 年の Ruby に会える」です。 Ruby は言語そのものも、そして利用方法も、その時々によって変わり続けています。 2007 年の折り返し地点ともいえる 6 月に、この年の Ruby がどうなっているのか、どこまで来たのかをみんなで確認し、これからどうなっていくのか、どうすればいいのかを考え、行動に移す。そのような機会となることを目指します。 (日本 Ruby 会議 2007 についての詳細は日本 Ruby 会議 2007 概要をご覧ください。) 実行委員会からのお知らせ 無事、日本Ruby会議2007の全日程を終了することがで
結構何度も書き直してしまう関数のバインダ周りなんですが、また書き直してます。 これまでの記述方法でも書けるのですが、次のような新記法も追加することになりました。 XTAL_BIND(Vector){ Xdef_method(normalize); // このような、もっと簡単な記述方法の追加 Xdef_method(length); } また、引数の最後をArguments* または const ArgumentsPtr& とすることで、簡単に可変引数を受け取れるようになりました。 たとえばluaでは、数学系の関数をluaから使いたいという場合、 lua_State *L = lua_open(); luaopen_math(L); というように、luaopen_math()を呼ぶ必要があります。これはsquirrelでもそうだったはずです。 使わないライブラリでメモリを圧迫しないようにで
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