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bogusnewsに関するKasabutaのブックマーク (3)

  • 掘り出しニュース:産経新聞読者の8割「死んだら靖国神社にゆく」 - bogusnews

    「死んでも靖国神社で会える」と考えている人が、なんと8割も─。産経新聞が同紙読者を対象に死生観を聞いたアンケートで、こんな意外な結果がわかった。背景には、戦後レジームの崩壊で手痛い敗戦のショックを忘れ、仮想戦記などで自慰史観におぼれる現状があるようだ。 このアンケートは、産経新聞が統一協会の協力を得て今年8月はじめにおこなったもの。中学生や中二病患者、中学生なみの歴史知識しかもたない記者などおよそ4,200人の読者を対象におこなわれた。 アンケートは、 「あなたは死んだらどうなると思いますか」 と問うものだったが、これに対しておよそ8割が 「靖国神社にゆく」 と、およそ非科学的きわまりない回答を選んだという。また、ひどい例では「靖国神社でひとつのお座布団になる。分祀はできない」などと、生物から無生物への輪廻転生をうたうわけのわからない回答もあった。 今回の結果について産経新聞では、 「“死

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  • ライブドア周辺で刺身からタンポポ消える─職人がスト敢行 - bogusnews

    東京都港区にあるIT企業・ライブドア。18日、同社が入居する赤坂ツインタワービル周辺で、定屋・魚屋の出す刺身からタンポポがいっせいに消えるという珍事があった。刺身の上にタンポポをのせる職人らが、ライブドア社員の暴言に抗議してストに突入したためだ。近隣で生活する人々は「刺身がまずくなる…」と困り果てている。 ライブドアからほど近い定屋「弁慶」で人気のメニュー「刺身の一品盛り」からも、この日タンポポが消えた…。 「私たちの職業を不当に貶める発言は許さない」 と、ストライキ中のタンポポ職人は怒る。問題になっているのは、ライブドアに勤めるワーキングプアの摩羅怒張氏(30)が 「タンポポをのせる人はマークアップエンジニア以下」 などの暴言を自身のブログで連発している件。これがネット上で反感を呼び、周辺の職人総勢120人が参加する今回の大ストライキへとつながったのだ。 労働組合「タンポポユニオン」

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  • 家族だんらん法に感謝の声続々「去年亡くなった祖母に会えた」 - bogusnews

    舛添要一厚生労働相は11日、新しい働き方を提案する法制度として「家族だんらん法案」の成立に尽力していく方針を明らかにした。残業代をゼロにすることで家族のだんらんを取り戻すのが主眼のこの法律。経団連などが歓迎するのはもちろんだが、成立前に先行して導入されている職場では働き手からも「家族との時間をもてた」と感謝する声が次々と寄せられている。 「久しぶりに会ったおばあちゃんは、優しくほほえんでぼくを迎えてくれました…」 と話すのは、都内IT企業に勤める田中芳次さん(29)。田中さんの会社はモデルケースとして二十年ほど前から家族だんらん法を試験的に適用されている。田中さんも制度を活用し、月250時間程度のサービス残業を自発的に行って生産性を高めていたところ、今年6月にオフィスのトイレで突然倒れた。 昏睡状態に陥った田中さんは、美しい花が咲き乱れる世界で去年亡くなったはずの祖母と再会。運び込まれた病

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