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dpzとfoodに関するKasabutaのブックマーク (15)

  • @nifty:デイリーポータルZ:最強のカレーを作る(レトルトで)

    レトルトのカレーでも、混ぜれば味により深みが出て、まるでお店の味のようにおいしくなる。という噂を聞いたことがある。 実際に僕も試してみたのだが意外においしかった記憶がある。 そこで近所のスーパーで売っていたレトルトカレーをさまざまな組み合わせで混ぜ、おいしい組み合わせは何か探ってきました。 (梅田カズヒコ)

  • べちょべちょめしを食べる :: デイリーポータルZ

    このサイトについて 土曜ワイド工場 関連記事 タニシをべタニシを歌う、厚木で もんじゃの街で大甘もんじゃをべる ごはんですよで海苔作り Ad by DailyPortalZ ▲トップに戻る バックナンバーいちらんへ オモテ ウラ 個人情報保護ポリシー © DailyPortalZ Inc. All Rights Reserved.

  • 中華街で歩き食いできるもの :: デイリーポータルZ

    このサイトについて 土曜ワイド工場 関連記事 酢豚べ比べツアー in 長崎 そういえば、月はどうなった イラストマップは楽しげか Ad by DailyPortalZ ▲トップに戻る バックナンバーいちらんへ オモテ ウラ 個人情報保護ポリシー © DailyPortalZ Inc. All Rights Reserved.

  • ヨーロピアンラーメンを食べる :: デイリーポータルZ

    中華料理の代表格と言えば、やはりラーメン。と書いたところで、やっぱりラーメンというのは、もはや中華料理というより日独特の文化かも、と思ったりもする。 いずれにしてもラーメンと言えば、中国や日、そういう国をイメージすると思う。 それはそうなのだが、どうもそのラーメン界隈に最近ヨーロッパが進出してきているようなのだ。出会いはたまたま通りかかった千葉のラーメン屋。聞いたことのないラーメンの看板に目を疑った。 他にも調べてみると、そんなヨーロッパ風のラーメンはいろいろあるらしい。そういうわけで、実態を確かめてきました。 (小野法師丸) ●そんな話は聞いてない ヨーロッパ系ラーメンの存在。今までイメージしたことなかったそんなラーメンに出会ったのは、千葉県の海沿いの道を車で走っていたときのことだった。

  • 名古屋の喫茶店「コメダ珈琲」がついに東京に! :: デイリーポータルZ

    全国2億人の名古屋ファンの皆さまこんにちは! さて、名古屋名物の料理と言えば何を思い出すだろう メジャーなところでは『ひつまぶし』、『ういろう』、『味噌煮込みうどん』、『きしめん』あたりだろうか。『世界の山ちゃんの手羽先』、『スガキヤのラーメン』あたりも最近は全国的に有名だ さて、そんな名古屋グルメにどうしても一品付け足したいものがある。それは名古屋の喫茶店、コメダ珈琲のシロノワール(写真右)だ。これは当にうまい。コメダ珈琲は名古屋に行けばどこにでもあるチェーンの喫茶店なのでぜひべて欲しい そんなコメダがついに、東京23区内に初の店舗を設けた。それはもう、べに行かなくてはならないだろう。さあ、甘味の旅についといで! (text by 梅田カズヒコ) 箱根の山を越え、多摩川をついに渡ったコメダ いつになくちょっと興奮気味の筆者だが、まずはこのサイトを見てほしい。関東地区のコメダ珈琲の店

  • 丸焼こう :: デイリーポータルZ

    沖縄では鳥の丸焼きがポピュラーだ。道を歩いていてニンニクの焼けた香りがすると、たいてい近くに鳥の丸焼き屋さんがある。沖縄ではちょっとしたパーティーなんかに持ち寄るため、さらには普通におかずとしてべるため、一年を通して鳥の丸焼きが売られている。クリスマスでなくても鳥の丸焼きさえ持っていけば場は盛り上がるのだ。そのくらいみんな鳥の丸焼きが好きだ。 しかしそんなポピュラーな鳥以外にも丸焼いている人たちがいたのでべに行ってきました。 (安藤 昌教) 一年中丸焼き 他県でもクリスマスシーズンになると鳥の丸焼きが売られると思う。しかしそれはレギュラーメニューではなく、たいていがシーズン限定、しかも注文ありきではなかろうか。 沖縄では違う。鳥の丸焼きには専門店がたくさんあり、どの店も一年を通して丸焼いている。そしてだいたいが繁盛しているように見える。これらの店はたいてい表に面したガラスの前で鳥を丸ご

  • 人んちっぽいうどん屋めぐり :: デイリーポータルZ

    都会の街を歩いていると、自然と目に入ってくるキラキラとしたレストラン。きっと流行りの店なのだろう、若者であふれていて、確かに都会的な魅力はあると思う。 しかし、そんな店とは対極の意味で惹かれる店というのもある。なんだか人んちっぽいな、という店だ。 レストランというよりは、人んち。妙にくつろぎムード。 そうした店は、飲店の中でも特にうどんを提供する店にどうも多いようだ。そんな人んち感を求めて、うどん屋をめぐってきました。 (小野法師丸) ●うどんを供することと「人んち感」との謎の連携 思い出してみれば、確かにいわゆるレストランとうどん屋とを比べてみると、その店に入ったときの感覚は違うと思う。かしこまらずに落ち着けるのは、やはりうどん屋の方だろう。 提供するべ物の違いということもあるだろうが、外観からすでに漂わせている雰囲気は異なる。

  • ギョウザのいろんな包み方 :: デイリーポータルZ

    ギョウザが好きだ。子供の頃、母といっしょに、具を包むのを手伝ったりした。面倒くさいけれど、あれは楽しい。 ウチの包み方は、だいたいこんな感じだった。 でも、ほかに包み方があるんじゃないか? もっと自由に包んでもいいんじゃないだろうか? そう思って、いろいろ試してみました。 (大塚 幸代) ■用意するもの 市販の皮、そして具。具は、豚ひき肉、キャベツ、ニラ、ニンニク、ショウガ、ごま油、酒、片栗粉、塩、コショウを、ねりねりと混ぜたもの。今回は個人的な趣味で、ニラ多めにして、ナンプラーも足しました。

  • @nifty:デイリーポータルZ: ゆで卵でプロポーズする

    ゆで卵はおいしい。白味があって黄味があって、その2段階な味わいがおいしい。いっぺんに2つ3つべてしまいたいくらいおいしい。マヨネーズをつければ4つはいける。 そんなゆで卵から黄味がなくなったらどうだろう? 白味だけのゆで卵。それは想像しただけでもかなり淡白だ。黄味があるから白味が引き立ち、白味があるから黄味の味わいが深まる。両方あって、ゆで卵なのだ。 そこで思いついた。白味だけのゆで卵を作ったら……、 黄味がない→黄味が欲しい→君が欲しい。 そう、好きな相手に白味だけのゆで卵をべてもらって、こちらの「君が欲しい」という気持ちに気付いてもらう事が出来るかもしれない。 白味だけのゆで卵とかけまして、せつない恋心と説きます。 その心は、「どちらもキミが欲しいでしょう」。 という訳で、白味だけのゆで卵を作ってみる事にした。 最初に白味だけのゆで卵を作る 白味だけでゆで卵を作るため、生の卵から白

  • 関西の食パンは5枚切りなの? :: デイリーポータルZ

    「えーと、今度、京都に行くんですが、『関西のパンは5枚切りらしい』という噂を聞いたんで、コンビニやスーパーをまわって、確かめたいと思っておりまして…」 と、当サイトの企画会議で言ったらば、皆が「えええええーーーー!」とすごく驚いたので、逆に私がビックリした。 「ほんとに? ほんとに5枚なの!?」 私は埼玉県出身だが、昔からべているのは「トースト用に6枚切り」「サンドイッチ用に8枚切り」だ。 ウェブマスター林さんをはじめ、関東出身者が多いせいだろうか、動揺は大きかった。 6、8枚が当たり前で生きてきたので、「5枚切りデフォルトの世界」「5枚切りの歯ざわり」というのが、想像出来ないのだ。 ライター石川さんが言った。 「当ですよ、学生時代に関西に住んでたんですが、確かに5枚でした。今もパンは5枚切りじゃないと嫌なので、近所で5枚切りのある店を探して、そこで買ってます」 「ええええー、関西

  • スイカの白い部分を積極的に食べる :: デイリーポータルZ

    スイカをべると「夏だなー」と思う。そして、一瞬にして子どもの頃の記憶がよみがえる。 …夏休みの一日。実家の居間で、蚊にくわれた足を掻きむしりながらナイターを見る。目の前にはスイカの山だ。さっき夕をあんなにべたのに、まだべるのか。 「塩は?」「いらなーい」「蚊取り線香、付けてよ」「はーい」「おまえスイカのべ方が贅沢だよ」「え?」 (記憶戻る)…そうだった。白状しよう。実はスイカのべ方が昔から贅沢だ。ちょっとでも果肉が硬い部分にさしかかると、もうべたくなくなる。だって味がしないんだもの。青臭いし。 あの白い部分。なんとかならないものか。 (高瀬 克子) ウリ同士 スイカの白い部分をなんとかしたい、と考えたのには理由がある。夏は、スイカよりも冬瓜が好きでよくべるのだが、皮を剥きながら「これってスイカの仲間だよな」と思ってしまったのだ。 いわば「スイカの白い所だけ」とも受け取れる冬

  • 肉や魚を混ぜるということ :: デイリーポータルZ

    合い挽き肉が世間を騒がせている。いや、騒がせたのは肉ではなく混ぜた人だ。人を憎んで肉を憎まず。…逆か。いや、逆とかいう問題じゃないか。 とにかく、合い挽き肉があれこれ言われていることには違いない。しかし、さっきも言ったように肉に罪はないのだ。合い挽きの売り上げが落ちているというニュースは聞かないが、いつ合い挽き肉離れが起きてもおかしくない状況と言えるだろう。心配だ。 肉を偽装するのは悪いことだが、肉を混ぜることは少しも悪いことじゃない。むしろ「かえっておいしくなるんじゃないか?」とさえ思う。 そんなわけで、肉以外にもいろいろと混ぜ合わせてみました。レッツ混ぜ。 (高瀬 克子)

  • お菓子で作るジオラマ :: デイリーポータルZ

    このサイトについて 土曜ワイド工場 関連記事 ジオラマネイルアート きもだめしするけど、だれも来ない 暗くなるまで墓地を歩く Ad by DailyPortalZ ▲トップに戻る バックナンバーいちらんへ オモテ ウラ 個人情報保護ポリシー © DailyPortalZ Inc. All Rights Reserved.

  • @nifty:デイリーポータルZ:水が甘味を運んでくれる店

    回転寿司というのは、考えてみれば相当おかしなシステムだと思うのだが、すっかり生活の一部として定着してしまった。最近では海外にも進出しているらしい。 そんな「べ物が人の手を介さずにやってくる」さらに「回転している」だけど「寿司じゃない」という、ユニークな形態の店があると聞いて、静岡県の沼津市まで行ってきました。 (高瀬 克子) よく考えられたシステムでした この店のことは、ネットで調べ物をしている時に偶然知った。あまり詳しいことは書かれてなかったのだが、なんとなく「面白そうだ」と感じ、三島に用事があったついでにやって来たのだが…。

  • @nifty:デイリーポータルZ:味付きタマゴを作ってみた

    遠足のとき、ビニール袋にどっさり、茹でた卵を大量に持たされて、クラスメートに笑われたことがある。 当時は「卵で笑われたこと」が屈辱だったが、大人になると「卵でウケるっていいな」と思うようになり、気が向いたら屋外イベントごとに、ゆで卵を持って行くようになった。 花見の時は、評判が良かった。確実にはける。みんな、なにげなくう。卵が嫌いな人というのは、あんまりいない。 とある地ビール飲み放題イベント(べ物持ち込みNG)に、こっそり卵を持ち込んだこともあった。ツマミに最適なのだ。 もしゃもしゃ、グビグビやっていたら、見知らぬ酔っぱらいに指をさされて、 「なんで卵!? 売ってないじゃん! なーんで卵!? 美味しそうじゃん! なんで、なんでなんで卵なの!? 来年、俺も持ち込んじゃおうかなー、アハハハハハハ」 と大笑いされたこともあった。 なぜにそんなにウケたのか。卵の形のポップさからだろうか。「卵

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