暮らし imranyash🍛×6 on X: “あとは、受け手を相対主義に導いて深い認識に到達したと錯覚させる技法。何でもかんでも「それぞれの正義」的なバカ視点で受け止めてしまう受容体がオタクの脳内に出来上がっていて、それがコンテンツだけでなく現実の出来事の処理にも働いている感じっスね。”
暮らし imranyash🍛×6 on X: “あとは、受け手を相対主義に導いて深い認識に到達したと錯覚させる技法。何でもかんでも「それぞれの正義」的なバカ視点で受け止めてしまう受容体がオタクの脳内に出来上がっていて、それがコンテンツだけでなく現実の出来事の処理にも働いている感じっスね。”
兄貴軍曹 @aniki_sergeant 関西在住のロボ絵描き。あれとかこれとかのデザインをいくつか担当。とある系列のデザインは多分日本で1番やってる。
ほのぼの異世界転生モノをその視点で? 日本のアニメの専門雑誌やウェブサイトを見ていると気づくことがあります。それは専門のレビューが行われていないという点です。映画であれば、雑誌でもウェブサイトでも各映画作品を批評する記事があるものですが、日本のアニメにはそれがないのです。もちろん「大人気です!」とか、そういう評判を紹介したり、人気ランキングなどを掲載したりする記事は見つかります。でも作品ごとにじっくりとレビューするものはない…。 たぶんこれはアニメをレビューする文化が業界の本流にはないんでしょうね(研究事例はあれど、商業的な世界では積極的に行われない)。日本のアニメ業界はかなり独特の構造を持っています。そのため、日本語圏でアニメのレビューを見つけようと思うと、個人でやっている人を見つけるくらいしか術がありません。 一方で英語圏などの海外では日本のアニメのレビューが専門ウェブサイトなどではし
未成年ヒロインの漫画が好きな成年男性が、みんな現実でも未成年女性が好きなわけじゃないでしょ。そりゃ、そういう人もいるかもしれないけど、ほとんどの人は主人公の未成年男性の気分で読んだり、あるいは2人を見守るクラスメイトや教室の壁な感じで読んで楽しんでいるんじゃない?
Published 2021/12/16 23:20 (JST) Updated 2021/12/17 09:56 (JST) 自民党が、来年夏の参院選比例代表候補として、「ラブひな」「魔法先生ネギま!」など美少女ラブコメディーのヒット作で知られる漫画家赤松健氏(53)の擁立を調整していることが分かった。若者世代に知名度の高い候補の擁立で集票拡大を狙う。複数の党関係者が16日、明らかにした。 遠藤利明選対委員長は9日、党本部で赤松氏と面談し、立候補の意思を確認した。関係者によると、来週にも決定予定の第2次公認で、赤松氏の公認を発表する見通しだという。 赤松氏は、漫画やアニメ分野での過度な表現規制に反対する活動を展開。2016年設立の「表現の自由を守る会」で最高顧問を務めている。
私も昔は「非実在児童なら良いのでは…」とか思ってた時期もあったけど、 "表現の自由"を謳う人達が率先して 実在児童への加害をエンターテイメントとして持て囃し加害に参加する様子を目の当たりにしたので考えを改めた。 「児童は守られるべ… https://t.co/9Lt6FFxeNu
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く