民主国家に生まれ、生きる人々にとって、権威主義ははるか昔のことのように思えるかもしれないと指摘するのは、ハイデルベルク大学で政治学や経済学を研究するバスティアン・エレー氏。「多くの場合民主主義は権威主義より若いものである」として、政治体制の歴史について解説しています。 In most countries, democracy is a recent achievement. Dictatorship is far from a distant memory - Our World in Data https://ourworldindata.org/democracies-age The ‘Regimes of the World’ data: how do researchers identify which countries are democracies? - Our World
暴力をもって意見することが、正義と思ってるらしい。 https://t.co/uuYzIgaOMJ
国民民主党の玉木雄一郎代表は21日、東京都武蔵野市議会が日本人と外国人を区別せずに投票権を認める住民投票条例案を否決したことについて「こういうことが(外国人に対する)地方参政権の容認につながっていく。否決されて安心したというのが率直な思いだ」と述べた。 玉木氏は今回の住民投票条例案に関し「外国人の権利の保護を否定するものではないが、極めて慎重な議論が必要だ」と指摘。その上で「憲法に外国人の権利をどうするのかという基本原則が定められておらず、ここが一番の問題」との認識を示した。 さらに、「まずは外国人の人権について憲法上どうするのか議論すべきで、そういう議論がなく拙速に外国人にさまざまな権利を認めるのは、極めて慎重であるべきだ」と強調した。
超訳を行ったキュンチョメのナブチさん(写真右)とホンマさん(写真左)と、声優をつとめた高橋さん(写真中央) SDGsは「力強いフェミニズム」 原文から変えなかったセンテンス 「マジでユニバースって感じでした」 「SDGsの宣言文はガンダムの演説のよう」。現代アーティストのキュンチョメさんの言葉をきっかけに、実際にこの言葉をガンダムの声優によって再現するプロジェクトが生まれました。キュンチョメさんがガンダム風に〝超訳〟したSDGsの宣言文を、『∀ガンダム』の声優を務めた高橋理恵子さんが朗読します。「SDGs、もう知っているよ、あれでしょ、と思っている人こそ聞いて欲しい」。〝超訳〟を通してSDGsの本質を探ります。(FUKKO DESIGN・木村充慶) SDGsが目指す思想が書かれたSDGsの宣言文。そのまま読むとちょっと難しいですが、そこにある言葉はどれも大切なものばかりです。 そんな宣言文
京都 ウトロ地区の火災 放火容疑で22歳の男を逮捕 韓国民団愛知県本部に火を付けた疑いでも逮捕12月06日 23:30 京都府宇治市のウトロ地区で空き家や倉庫などが燃えた火災で、警察は22歳の男を放火の疑いで逮捕しました。 ことし8月、宇治市のウトロ地区で空き家や住宅、倉庫など合わせて7棟が燃える火事が起きました。 空き家から出火したため、警察が捜査していたところ、奈良県桜井市の無職、有本匠吾容疑者(22)が火を放った疑いが強まり、6日、非現住建造物等放火の疑いで逮捕しました。 ウトロ地区は、戦時中、飛行場建設のために集められた朝鮮人とその子孫が暮らしている場所です。 来年ウトロ地区に平和祈念館が完成する予定で、ウトロ民間基金財団によると、展示予定だった、およそ40点の生活用品などが燃えてしまったということです。 有本容疑者は、ことし7月、名古屋市の韓国民団(在日本大韓民国民団)愛知県本部
子どもの時から自分は日本人だと思っていたローレンス。夜間中学で生徒会長を務め、引っ込み思案な性格も変わったという。東京都内で=2019年4月23日、鬼室黎撮影 アプルエボ・ケネス・ローレンス(21)は日本で生まれ、自分は日本人だと思って育ってきた。しかし15歳の時、東京入国管理局から母親と一緒に日本を出るよう命じられた。 ガーナ人らしい父親は生まれた時にはいなかった。母親は1995年に来日したフィリピン人。超過滞在(オーバーステイ)だったが、日本人男性と再婚して在留資格を得た。だが、男性が病気で亡くなると、母子ともに在留資格は更新されず、「不法滞在」になった。 母は野菜の加工場などで働いて一人息子を育ててきた。ローレンスはいじめなどに遭って不登校になった時期もあったが、10代半ばで自分を変えようと決意。いまは夜間中学で学び、生徒会長も務める。母子は退去強制の取り消しを求めて東京地裁に訴えた
香港に新設された美術館「M+」に展示された中国人アーティスト、艾未未(アイ・ウェイウェイ)氏の作品(手前、2021年11月11日撮影)。(c)ISAAC LAWRENCE / AFP 【11月12日 AFP】香港で12日、現代美術館「M+」が開館した。しかし、反体制派アーティスト、艾未未(アイ・ウェイウェイ、Ai Weiwei)氏が北京の天安門広場(Tiananmen Square)などで中指を立てた一連の作品は展示されず、当局による検閲で香港における表現の自由が失われつつあることが浮き彫りになった。 M+はビクトリア・ハーバー(Victoria Harbour)沿いの文化地区に位置し、広さは6万5000平方メートル。英国のテート・モダン(Tate Modern)や米ニューヨーク近代美術館(MoMA)などに匹敵する美術館を目指し開設された。 しかし、コレクションの一部である艾氏の「中指シリ
私はジェンダー平等や気候変動も出し続けていいと思います。但し出す順番としては、①経済②福祉③ジェンダー・気候変動だと思います。③を1番に打ち出すと、「余裕のある人の趣味」に見られてしまうので。又①②についても「人に優しい経済、人に… https://t.co/dCVakMFgrj
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