左はエジプトの政争で殺されたムスリムを「コーランは糞 銃弾から守れない」と嘲ったシャルリエブドの風刺画 右はこないだテロリストに殺されたシャルリエブド編集局を嘲った風刺画 これをSNSで公開した作者16歳はテロ扇動罪 仏政府に拘留の由 http://t.co/CqgNvAMjO3
日本の首相へ。 あなたは「イスラム国」から8500キロ以上離れた場所にいるかもしれないが、あなたは自ら進んで(対「イスラム国」の)十字軍への参加を志願したのだ。あなたは我々の女性と子供たちを殺し、イスラム教徒の家々を破壊するために、1億ドルを得意げに提供したのだ。したがって、この日本人市民の命の値段は1億ドルとなる。 さらに、あなたは「イスラム国」の伸長を抑えようと、イスラム戦士に対抗する背教者を訓練するために、もう1億ドルを差し出した。したがって、このもう1人の日本人市民の命の値段も1億ドルとなる。 そして、日本国民へ。 「イスラム国」と戦うために2億ドルを払うというあなたたちの政府の馬鹿げた決定のために、あなたたちは72時間以内に日本政府に対して、2億ドルを「イスラム国」に支払うという賢明な判断を迫らなければならない。あなたたちの市民の命を救うために。 さもなければ、このナイフはあなた
楊井人文 Yanai Hitofumi @yanai_factcheck 【誤報レベル5】人質映像「こうした影できない」 不正確なコメント引用で訂正 gohoo.org/15012703/ →「イスラム国」の人質映像の「影」について、共同通信が映像編集者のコメントを訂正している。取材を受けた編集者は「太陽光でもこうした影ができる」と説明していた。 2015-01-27 18:00:38 リンク GoHoo 人質映像「こうした影できない」 不正確なコメント引用で訂正 「イスラム国」(ISIL)と称する組織が日本人を人質にとってビデオ映像を公開した事件で、東京新聞は1月21日付朝刊で「ビデオ映像 加工・合成の疑い 『影不自然』『ピントずれ』専門家指摘」と見出しをつけ、政府関係者や映像編集者などによるコメントを報じた。共同通信が配信し、毎日新聞などにも掲載された。記事には、映像編集者の田巻源太氏
インターネット上に公開された映像では、イスラム過激派組織「イスラム国」のメンバーと見られるナイフを持って覆面をした男が、72時間以内に身代金を支払わなければ拘束している日本人2人を殺害すると英語で話しています。この映像には、去年拘束された湯川遥菜さんとフリージャーナリストの後藤健二さんとみられる2人がオレンジ色の服を着せられて映っています。この映像の信ぴょう性については、まだ分かっていません。 政府事実関係の確認急ぐ 政府はインターネット上にイスラム過激派組織「イスラム国」のメンバーとみられるナイフを持って覆面をした男が、72時間以内に身代金を支払わなければ拘束している日本人2人を殺害するとしている映像が公開されたことを受けて、映像を詳細に分析するとともに外交ルートなどを通じて情報を収集するなどして事実関係の確認などを急いでいます。
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