神奈川県鎌倉市の鎌倉市中央図書館が8月26日、Twitterの公式アカウントから「学校が始まるのが死ぬほどつらい子は、図書館へいらっしゃい」と呼びかけた投稿に対し、共感が広まっている。しかし、市教育委員会は同日、ツイートの削除を検討していたことが明らかになった。学校教育に対し不適切ともとられる表現を使っていたためだが、好意的な反響が多いことから、削除はしない判断を下したという。
![鎌倉市図書館のツイート「学校がつらい子は図書館へ」 一時は削除も検討](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d9b329652d0aaf3ad5b8603d4c5af12371d5baf9/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.huffingtonpost.com%2Fasset%2F5c636de0250000be00c817b3.jpeg%3Fops%3D1200_630)
「週刊文春」が報じた“議員枠未公開株”にかかわる金銭トラブルで、自民党を離党した武藤貴也衆院議員(36)が、19歳の男性を“買春”していたことがわかった。 取材に応じた相手男性によれば、ゲイ向けの出会い系サイトで知り合い、昨年11月、武藤議員と1回2万円で性交渉を行った。会ったのは約20回に及び、議員宿舎でも関係を持ったという。 武藤議員は、「週刊文春」の取材に事実関係を否定し、相手男性との面識も否定した。しかし取材翌日、相手男性に武藤氏から、取材に応じないよう要求する電話が入り、LINEも送られた。 売買春が法律で禁止されているのは異性間のみであり、同性間は違法とならない。ただ、未成年の身体を金で買うという武藤氏の利己的な振る舞いに、国会議員としての資質を問う声がさらに高まりそうだ。
有識者による総務省の審議会は、ことし秋の上場を目指す日本郵政に対して、他の金融機関との連携などによって収益源を確保することで、郵便や金融のサービスを全国一律に提供するよう法律で義務づけられている「ユニバーサルサービス」を維持するべきだなどとする答申の案をまとめました。 このユニバーサルサービスをどう維持していくか議論してきた有識者による総務省の審議会は、26日、答申の案を取りまとめました。 それによりますと、日本郵政に対して事業の多角化を進めることや、他の金融機関との連携によって収益源を確保することを求める一方、国に対しても、日本郵政のグループ内の取り引きにかかる消費税を減免することなどを検討してサービスを維持するべきだとしています。 ただ、中長期的には、ユニバーサルサービスの維持にかかるコストを検証したうえで、週6日1軒ごとに配達を行うといった今のサービスの水準を維持するかどうか検討すべ
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