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2016年8月30日のブックマーク (5件)

  • 深宇宙からの「強い信号」検知 地球外文明発見の期待高まる

    ミャンマー・ヤンゴンで撮影された夜空(資料写真、2015年4月23日撮影)。(c)AFP/Ye Aung Thu 【8月30日 AFP】地球外生命体が存在する証拠を求めて宇宙観測を続けるロシアの電波望遠鏡が、「強い信号」を検知したことが明らかになり、科学者らの関心を集めている。 信号探知のニュースは、深宇宙探査研究に関する情報を発信するウェブサイト「ケンタウリ・ドリームス(Centauri Dreams)」の運営者ポール・ギルスター(Paul Gilster)氏が27日、イタリア人天文学者のクラウディオ・マッコーネ(Claudio Maccone)氏によるプレゼンテーションの内容として伝えた。 同氏は、「これが地球外文明の仕業だと主張している人はいないが、さらに調査する意義があることは間違いない」と話している。 この信号は地球から約95光年離れた恒星「HD164595」の方向から届いたとさ

    深宇宙からの「強い信号」検知 地球外文明発見の期待高まる
    KasugaRei
    KasugaRei 2016/08/30
    まぁ慌てるのは再現性が確認されてからでも十分で、多分いくつかの従来例と同様に尻すぼみになるだろうと思うけど、万一100光年以内にカルダシェフスケールII文明が実在するとしたら流石に穏やかじゃない。
  • 米NASA、火星環境の模擬実験を完了 隔離生活1年間 - BBCニュース

    米航空宇宙局(NASA)は28日、過去1年続けてきた火星での居住環境を模した実験を完了した、と発表した。 実験では、ハワイ島の山に作られたドーム状の施設で6人が共同生活を行った。火星での長期滞在を想定し、限られた空間の中で過ごし、料は事前に準備されたものに限定し、外に出る際は宇宙服を着用した。

    米NASA、火星環境の模擬実験を完了 隔離生活1年間 - BBCニュース
    KasugaRei
    KasugaRei 2016/08/30
    どちらかというと、工学面での課題検証よりも被験者の心理的影響を検証するのが主眼なのか。でも、本当に危なくなったら直ちに実験中断可能という安心感は大きそうな気が。火星航路はISSなどより遥かに帰還困難。
  • 『「義務教育が無償でない」という巨大すぎる謎 | PTAのナゾ | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準』へのコメント

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    『「義務教育が無償でない」という巨大すぎる謎 | PTAのナゾ | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準』へのコメント
    KasugaRei
    KasugaRei 2016/08/30
    あと、言うまでもないが、それが教育に資するものである限り義務教育にかかわるあらゆる費用が公費から支出されるべきなのは当然の前提だ。
  • 「義務教育が無償でない」という巨大すぎる謎 | PTAのナゾ | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    「“義務教育は無償”のわりに、意外とおカネがかかるんだなぁ」 子どもを小中学校に通わせている親で、そう感じたことがある人は多いのではないでしょうか。 小学校では、毎月集金される教材費や学級費のほか、算数セット、鍵盤ハーモニカや習字道具の購入など、保護者はさまざまな費用負担を求められます。中学校では入学と同時に、制服一式や体操服、指定バッグ、上履き等々の購入が必須とされ、資料集やワーク購入が増えて教材費も上がります。 これらのほか、小学校も中学校も、給費、修学旅行の積立金、卒業対策費などを集めており、さらに学校とは別の団体であるPTAの会費まで、学校がまとめて徴収していることも。 そして、集まったPTA会費のなかから学校におカネが渡され、学校の備品等の購入にあてられることも珍しくありません。 「今は税収が減って、国も自治体もおカネがないんだから、それくらい親が負担するのは仕方ないでしょ?」

    「義務教育が無償でない」という巨大すぎる謎 | PTAのナゾ | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
    KasugaRei
    KasugaRei 2016/08/30
    適切な予算処置ができないのは行政運営が形式優先で真の理念と目的を見失っているから、という何処も同じ秋の夕暮れ。/ 事務職員重用は原則賛成だが、現状の大学のように行政と一体化した事務方が暴走する危険は?
  • 高畑裕太が「容疑者」となってからふつふつとわきあがる心の奥の何か - 底辺ネットライターが思うこと

    俳優・高畑裕太が「容疑者」となり早数日。私の心はざわざわとざわついている。 私もそうした性犯罪の被害者に1人だからだ。便宜上、ブログ上や人に話す時はセクハラという言葉を使っているけれど、実際に私が遭った被害、裁判を起こした内容は「準強制わいせつ罪」だ。 あらゆる憶測が飛び交う。容疑者人でない母親の高畑淳子さんに対して下世話な質問が投げかけられる。恐らく、被害者の女性も今頃たっぷりとセカンドレイプを味わっているだろう。吐き気がする。 正直、気分が悪いのでニュースはあまり見ないようにしている。けれど、この方のブログだけ拝見した。 mudani.seesaa.net 共感することが多すぎて、心が震えた。 実は、このブログを始めてから一度、裁判関係の記録を文章にまとめて公開しようと思ったことがある。もう何年も前のことだし、ふと思い出してもそんなに苦しいと思わなくなってきたし、もう大丈夫だろうと思

    高畑裕太が「容疑者」となってからふつふつとわきあがる心の奥の何か - 底辺ネットライターが思うこと
    KasugaRei
    KasugaRei 2016/08/30
    直接的加害者だけが「加害者」ではない。法制度が規定する関係者の態度や社会通念に影響される第三者の態度が二次加害となる社会構造こそが問題であり是正されねばならない、と本当にもっと周知されるべき。