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先日「代数と余代数、クラスと余クラス」というエントリーを書きました。これは、あまり正確さは気にしない「おはなし」です。「おはなし」であっても、雰囲気や感じをつかむにはそれなりの意味があると思っています。もう少し補足をする気はあるのですが、正確で体系的な記述は、能力・気力・体力の点で僕の手には余ります。代数と余代数に関する(余代数が中心の)良い教科書や資料はたくさんありますので、おすすめできる解説を挙げておきます。 Title: Exercises in Coalgebraic Specification Author: Bart Jacobs URL: http://www.cs.ru.nl/~bart/PAPERS/mathfit00.pdf 43ページ、Exercises と略称 Title: Universal coalgebra: a theory of systems Autho
プログラマのための余代数 山崎利治 ½ 今日の話題 代数と余代数はともに集合と関数の組として定義されるº 簡単に言 えば ¸ それらはつぎであるº 代数 ´ µ 余代数 ´ µ ここで は 集合¸ は 集合上の構成子あるいは分解子¸ は 関数 であるº プログラマになじみの 抽象データ型は代数 状態系は余代数 であるº また¸ 自己参照を伴う無限の要素をもつデータ型やオブ ジェクト 指向のオブジェクト も余代数とみなされるº 今日の話題は この余代数であるº ¾ 今日の話題 余代数に関連するいくつかの概念があり¸ この説明が目的であるº 代数 構造 意味 定義・証明原理 始代数 合同関係 帰納法 余代数 終余代数 双模倣関係 余帰納法 ¿ 話の予定 Á ÁÁ ÁÁÁ ÁÎ 余代数の例 グラフ ¸ 圏¸ 関手 余代数 双模倣関係と余帰納法 Á 余代数の
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