どなたでも参加できます 数理科学とプログラミングに関することを何でも各自もくもくと勉強する会です。もくもく会なのでまったくの初心者でも大丈夫です。知っている人が近くにいることで教えてもらうことができたり、発表を聞いてもらったり、相談にのったりもできる会を目指します。 今回実験的にLTと勉強進捗報告枠を設けました。ホワイトボードとプロジェクターが使えます。 タイムスケジュール 19:30 開場 19:30-20:30 各自の勉強進捗、研究進捗 10分 + 5分議論 20:30-21:00 LT 10分 + 5分議論 「AI, 機械学習入門」 21:00-21:55 各自勉強、議論 22:00解散 これまでの参加者の取り組みの紹介 解析力学の復習 iOSのメタルの利用 線形代数(Unityへの利用) 場の量子論(ディラック場の量子化) 量子測定(混合行列、POVM) 環と加群(加群の圏とは)
新機能 バウチャーによるイベント管理機能をリリースしました。協賛企業の社員や関係者のイベント参加を円滑にすることに活用いただけます。詳しくはヘルプページをご覧ください。 新機能 connpass APIに新しく、所属グループを取得できるAPIやユーザーの参加イベントAPIを追加しました。各APIの詳細な仕様や利用方法につきましては、 APIリファレンス をご確認ください。またAPI利用希望の方は connpassのAPI利用について をご覧ください。 お知らせ 2024年9月1日より、connpassではスクレイピングを禁止し、利用規約に明記しました。以降の情報取得にはconnpass APIをご利用ください。APIご利用についてはヘルプページをご確認ください。
概要 この度、全国の各地の大学で数物セミナー談話会を開催します!主に学部生による数学・物理の講演を予定し、講演者や参加者を交えての懇談の場を設け、異分野・他大学の学生との交流の機会としていきます。多くの講演がこれから学問を学んでいく学部1・2年生に向けて構成されており,学びの扉を開いた学生を学問のより奥深い領域へと誘うプログラムになっています。また学部生だけでなくすでに学部を卒業された院生や社会人の方々の参加も大いに歓迎します。 日にち・場所 2016年5月22日(日) お茶の水女子大学 2016年6月4日(土) 東北大学 2016年6月12日(日)早稲田大学 2016年6月19日(日)東京大学 2016年6月19日(日)神戸大学※開催場所に変更があります。 2016年6月25日(土)慶應義塾大学 2016年6月25日(土)京都大学 2016年6月25日(土),26日(日)九州大学 名古屋
概要 ニュートリノ振動現象の存在が確立してから25年が経過しようとしている。しかし依然として、ニュートリノの質量階層性や質量値などをはじめとして、多くの事柄が未解決のままで解明を待っている。以前の研究ではニュートリノ振動は主として平面波を用いて計算されてきたが、近年ではより本質的で精密な、波束を用いた定式化による議論が盛んになってきており、これが将来の理論的、実験的進展に寄与するものと期待されている。本研究ではニュートリノ振動の波束効果に焦点を置き、量子デコヒーレンス (量子もつれの解消) について調べた。その結果、ニュートリノの生成と検出に関わる二乗波束幅は、デコヒーレンス長と波束の伝搬を支配する局在化因子においては加法的に現れるのに対し、運動量保存因子では換算的(逆数の和の逆数)に現れることを得た。また、遷移確率の全体的な規格化は換算的なものと加法的なものの比で決まることを得た。加えて
ここ数日ハッカソンでエゴサしていると、色々と誤解がありそうなので、ここらでハッカソン基礎知識(2016年度版)を書いておく。 ハッカソンとは ハック+マラソンの造語。期間中に缶詰になって、プログラミングをする、プログラマーの為の遊び。 ここ7年くらいで、企業が「私達のAPIでハックしてください」という事で、賞金出したりしてる。 原理的なハッカソン(今40歳以上くらい?)だと「旅館に泊まって、みんなでバグ潰す、サークル合宿」のイメージが強く 最近のハッカソン(20〜30歳くらい?)だと「企業の製品を合法的に改造して、新しい使い方を提案して勝負するイベント」のイメージが強い。 現代ハッカソンの利点 非公開のAPIが使える 一般には公開されてない製品のAPIが使える。場合によってはマニュアルまで貰える。極まれに未発売製品まで触らせて貰える。 企業側も「新サービスや社内APIを使った時、何の化学反
2018年4月25日をもちまして、 『CodeIQ』のプログラミング腕試しサービス、年収確約スカウトサービスは、 ITエンジニアのための年収確約スカウトサービス『moffers by CodeIQ』https://moffers.jp/ へ一本化いたしました。 これまで多くのITエンジニアの方に『CodeIQ』をご利用いただきまして、 改めて心より深く御礼申し上げます。 また、エンジニアのためのWebマガジン「CodeIQ MAGAZINE」は、 リクナビNEXTジャーナル( https://next.rikunabi.com/journal/ )に一部の記事の移行を予定しております。 今後は『moffers by CodeIQ』にて、 ITエンジニアの皆様のより良い転職をサポートするために、より一層努めてまいりますので、 引き続きご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます。 また、Cod
Exotic quantum transport in double-stranded Kronig-Penney model
物性若手夏の学校 — 若手研究者のためのサマースクール 本サマースクール (夏学) は、物性を専攻する全国の若手研究者が一堂に会する、1年に1度の一大イベントです。 最先端の研究トピックを含む講義やセミナーを聴講できるだけでなく、研究者同士のディスカッションを通じて刺激を与えあう貴重な機会ともなるでしょう。 ともに物理に染まった時間を過ごしてみませんか?(ヘッダー画像は前回63回のものです)
ようこそ! 都内数学科学生集合の 2024 年度ウェブサイトにようこそ! 数学が好きなあなた、私達と一緒に数学しませんか? 都数とは? 数学が好きで好きで仕方がない。三度の飯より数学が好き。そんな都内の大学生達が集うインカレサークルです。ゼミ活動、会員に向けての数学のセミナー等を主な活動としています。 さらに詳しく知りたい方は「都数とは?」をご覧下さい。 総会・イベント情報 今年度の活動の日程については「年間予定」をご覧下さい。 会員の方には、各イベント詳細が決まり次第、Discordで告知します。会員でない方で都数のイベントに参加してみたい方は、「連絡先とリンク」のページに書かれているメールアドレスもしくはTwitterまでお気軽にお問い合わせください。 ※会員の方でDiscordに招待されていない方も同様にご連絡下さい。 更新情報 2024年3月20日:ウェブサイトを2024年度版に更
お知らせ > 最近のお知らせ 最近のお知らせ 2024年度総会と講演会について [2024年3月18日] 2024年度の科学基礎論学会総会と講演会は下記の日程で開催します。 日時:2024年6月15日(土)・16日(日) 会場:早稲田大学(戸山キャンパス) 特別講演 ・講演者:澤田秀之(早稲田大) ・題目:未定 シンポジウム:AI は科学をどう変えるのか? ・オーガナイザ:大塚淳(京都大) ・提題者:橋本幸士(京都大)/高橋恒一(理化学研究所)/呉羽真(山口大) ・要旨:AI技術の目覚ましい進展や、ロボットによる測定・実験の自動化は、今後の科学 のあり方を大きく変えていくと予想されます。本シンポジウムでは、機械学習で理論物理学を切り開く「学習物理学」を提唱する橋本幸士氏、AI・ロボットによる生命科学研究の自動化技術開発を進めてきた高橋恒一氏、そしてAIのインパクトを科学哲学的観点から考察し
第57回(2024年度)大会のお知らせを更新しました。研究発表の申込を受付中です(締切:9月30日(月))。サテライトイベントの申込を受付中です(締切:9月30日(月))。託児補助の申込を受付中です(締切:11月29日(金))。シンポジウムの情報を公開しました。
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