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CoreAudioに関するKatagiriSoのブックマーク (5)

  • [iOS] iOS Core Audio 入門 # 1 概要編 | DevelopersIO

    はじめに シリーズ「iOS Core Audio」ではiOS 2.0からiOSに標準搭載されている「CoreAudio」と呼ばれるオーディオ処理用のソフトウェアインターフェイスを扱っていきます。 今回はCore Audioのフレームワーク群の概要を見ていきます。 目次 Core Audio ? Core Audioを構成するフレームワーク/サービス Inter-App Audio 実機とシミュレータ 外部ハードウェアとの連携 iOSのバージョンとCore Audio まとめ Core Audio ? 「Core Audio」はオーディオ処理用のフレームワークの総称であり、アプリ内でオーディオを再生、録音、ミックス、生成することをサポートします。MIDIコンテンツを扱ったり、他のアプリにオーディオやMIDIをストリーミングしたりすることも可能です。 多数のフレームワークが用意されており、簡

    [iOS] iOS Core Audio 入門 # 1 概要編 | DevelopersIO
  • ダウンロード可能な Audio Unit 関連のサンプルコード11個 - その後のその後

    Audio Unit は、iOS の Core Audio においてもっとも低レベル(ハードウェアより)に位置するフレームワークです。そのため低レイテンシを要求されるオーディオ処理機能を提供するアプリに向いています。 というのがよく言われる Audio Unit のメリットなのですが、個人的には Audio Unit の「ユニットをつなげて複雑なオーディオ処理を実現する」というしくみ(AUGraph)がまるでギターのエフェクターをつないで音をつくる感じに似ていて、そのあたりも興味深いポイントとなっています。 ただ API は全部 C ベースだし、音を再生するだけでも(AVAudioPlayer 等と比較すると)複雑だったりするので、まずは参考になるサンプルをいろいろと集めてみました。 どの Audio Unit を使用しているか(kAudioUnitSubType_xxxx で判断) どう

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  • オーディオユニット:Audio Unitとは | 偏ったDTM用語辞典 - DTM / MIDI 用語の意味・解説 | g200kg Music & Software

    : サイト内検索 トップ 製品 KnobMan 偏ったDTM用語辞典 過去記事一覧 ソフトウェア/VST WebMusic その他 g200kg > 偏ったDTM用語辞典 > Audio Unit オーディオユニット DTM / MIDI 用語の意味・解説 偏ったDTM用語辞典 Audio Unit オーディオユニット Tweet シェア 辞典内検索: AudioUnit / オーディオユニット / AU / エーユー Apple 社の Mac OS X で使用されるオーディオ用プラグインの規格。「 AU 」と略される事も多い。VST のように音楽アプリケーション専用に設計されたものではなく、OS のオーディオ機能と直結して直接サポートされており、Windows における DirectXプラグイン に相当するものである。 Mac 用 DAW での対応としては、同じ Apple 社製の ロジ

    オーディオユニット:Audio Unitとは | 偏ったDTM用語辞典 - DTM / MIDI 用語の意味・解説 | g200kg Music & Software
  • Audio Units - Wikipedia

    Audio Units(オーディオ ユニッツ)とはmacOSに直接統合されているオーディオ機能、Core Audioによって提供されるシステムレベルのDSPプラグインアーキテクチャで、ソフトウェアの機能を拡張する追加モジュールの規格。AUと略される。 一般利用者向けには大別して、ソフトウェア音源のAU Instrumentと、ソフトウェアエフェクターのAU Effectがある。類似のプラグイン規格としてスタインバーグが提唱するVST、Pro Toolsで使用されるAAX、RTAS、Windows向けのDXiなどがある。 AUは、GarageBand、Soundtrack Pro、Logic Express、Logic Pro、Final Cut Pro、AU Lab等のApple製アプリケーションが対応済みで、多くのソフトウェアメーカーでもプラグインやアプリケーションの対応が進んでいる。

  • RemoteIOでのオーディオ再生 | Objective-Audio

    iPhone用のアプリも公開できて一段落つきまして、さらにNDAも緩和されたという事で、iPhoneのオーディオプログラミングネタを書いていきたいと思います。 iPhoneで音を再生する方法はいくつかあります。短いサンプルを再生するならSystemSoundService。BGMで使うような長い曲を再生するならAudioQueueService。レイテンシーを低く再生するならAudioUnit。あと、OpenALを使うという手もあります。 「Touch the Wave」で使っているのはAudioUnitです。SystemSoundは短すぎて役に立ちませんし、AudioQueueではリアルタイムに音を変化させるような事や逆再生が出来ないですし(たぶん)、OpenALはよくわからないって感じでしたので。 何はなくともとりあえずAudioUnitを使うクラスのサンプルコードです。このクラスを生

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