2020年3月7日のブックマーク (1件)

  • バーで思い出す大学院生のころ - being mindful

    とある週末の夜、近所のウイスキーバーへ。 平日は大人気なので行かないけれど、週末にいくのがとても静かでお気に入り。 ミクターズのバーボン。バナナの香りのバーボンでした。つぎはこのメーカーのライウイスキーを飲みたい。 20年もののカルバドス。 カルバドスは、フランスのリンゴ農家が不作の年に売っていたお酒なんだそう。 フランス人の友達の家では、おばあちゃんがつけたカルバドスがある…と言っていたので、きっと日でいうところの梅酒みたいなものなのかなぁ。 お家に帰ったら、お香を焚いて、炭酸水で余韻を味わいつつ、眠る前の水分補給。 大学院生の時に繰り返し聴いていた、スピッツの正夢を久々に流してみる。 イントロの伴奏だけで鮮明に思い出す、20代前半に落第する不安を胸に、毎日朝方まで勉強していた、-20度の冬…… あの頃の夢は未だに何度も繰り返しみる。いっつも、成績が悪くて卒業できない夢……自分の能力の

    バーで思い出す大学院生のころ - being mindful
    KatieFue
    KatieFue 2020/03/07
    異国での論文執筆…!想像もつかない大仕事ですね。日本でも「何回徹夜したっけ?」という感じなのに^^; 努力した人にしか見えない未来があるんでしょうね。