とある週末の夜、近所のウイスキーバーへ。 平日は大人気なので行かないけれど、週末にいくのがとても静かでお気に入り。 ミクターズのバーボン。バナナの香りのバーボンでした。つぎはこのメーカーのライウイスキーを飲みたい。 20年もののカルバドス。 カルバドスは、フランスのリンゴ農家が不作の年に売っていたお酒なんだそう。 フランス人の友達の家では、おばあちゃんがつけたカルバドスがある…と言っていたので、きっと日本でいうところの梅酒みたいなものなのかなぁ。 お家に帰ったら、お香を焚いて、炭酸水で余韻を味わいつつ、眠る前の水分補給。 大学院生の時に繰り返し聴いていた、スピッツの正夢を久々に流してみる。 イントロの伴奏だけで鮮明に思い出す、20代前半に落第する不安を胸に、毎日朝方まで勉強していた、-20度の冬…… あの頃の夢は未だに何度も繰り返しみる。いっつも、成績が悪くて卒業できない夢……自分の能力の

ひさびさに生春巻き。 冷凍エビは、海水と同じくらいの濃度の塩水に浸けておくとプリッと解凍できると聞いてやってみた！結果は予想以上にプリプリ。 塩水に浸けてみた図。 薬味大好きなので、セロリ、青ネギ、青じそをたんまり、レタス少しを巻いて〜 タレは、コチュジャンとごま油を混ぜたもの。 スイートチリソースより辛口でお気に入り〜 夏は薬味が美味しくて素晴らしい季節〜

ふわっふわに焼きあがりました💖 久しぶりにスイーツ風。とはいってもあまさはほんのりなので、ベーコンや目玉焼きとも相性よくできます。上からかけたのは、メープルシロップではなくオリゴ糖。腸内細菌のゴハンです😸 我が家にはオーブンがないのですが、これは魚グリルで大丈夫！ オオバコパウダー、おからパウダー、粉チーズ、卵、炭酸水、を混ぜたら、魚グリル用のケースにグリルペーパーをひき、スプーンで平たくのせます。 一番弱火で焼き、表面が焦げそうになったらアルミホイルをのせ、8分ほどで取り出しました。目を離すとすぐ焦げるので注意！！ 裏返して紙をはがすと… あらいい感じ💖ふわっふわ。 切って、食べない分は冷蔵庫へ…と思っていたけどペロリと全部食べましたw レシピはこちらをベースとして、ゴーダチーズをおろし金でおろして生地にまぜました。 チーズケーキ風おからパン by プーカプカ 【クックパッド】 簡

ディンブラ(紅茶の茶葉)をサイリウム(オオバコ粉末)でモチモチゼリーに仕上げ、生クリームとロカボアイス、シロップ状のオリゴ糖でヒンヤリデザートに。 想像をはるかに超えて、これがまたプロかと思うくらい美味しかった…のでご紹介。私好みの甘さにできるのが尚良い〜 時差ボケの時は腸内細菌もバランスを崩しているはずだということで、腸内細菌のためのおやつづくりを寝ぼけながらはじめたんです。 いやでもサイリウムは腸内細菌による発酵を受けずにそのまま排泄されるようなので、腸内の細菌たちを一新するのに貢献してくれると思った方が良いかな。 かき混ぜながらタプタプと音のするわらび餅的紅茶ゼリー。作ってるだけで癒されます❤️ 使ったのはこれ！サイリウムです。久しぶりに再購入しました。 紅茶は出しすぎても長くならない、ディンブラのティーバッグを2つで、700ml分作り常温にしておいたもの。 作り方はこちら。電子レン

ヨガを始めて1年半、マインドフルネスや瞑想を始めて2年ほど経った今、GWを利用してまた勉強し直し…もう趣味みたいなものなので、とても楽しいです。 いくつか読みました。 こちらは、ケンブリッジメディテーションセンターのDr. ローゼンバーグの本。 これは私が今までに読んだ瞑想の本で1番好きです。また何度も手に取る本だなと思います。 ブルックリン生まれのユダヤ人が書いた本です。瞑想をやってる人にも、一度やったけどやめちゃった人にも、今からやってみようという人にも、興味だけあるという人でも読んでほしい本でした。 なんとも癒される本。 毎週読みたい。そんな本でした。 次は、香山リカ氏と、さまざまな立場から瞑想指導や経験を語る専門家との対話がまとまった本。 哲学者、心療内科医、チベット仏教専門家などとの対話はとっても興味深かった。3時間ほどで読んでしまいました。 だいぶ、マインドフルネスの元となって