講演を依頼する時に気をつけること - yumulog
ここ数年で、有志のイベント等で講演をお願いすることもお願いされることも結構増えてきたのですが、されて嬉しかった対応や困った対応、自分がしてしまったことの反省点などいろんな知見がたまってきたので、それらを踏まえて、依頼する側の視点でチェックリスト風に書き出してみました。 依頼時に講演に関する情報をきちんと伝える イベントの背景や概要 開催日時 開催場所 講演の持ち時間 謝金の有無と金額 交通費支給の有無と上限値 上記は最低限の必須事項ですかね。これらがないと受けるかどうか判断できないと思います。情報を小出しにせず、すべて最初に伝えましょう。未決定事項があれば、「〜は未定です」などと未決定であることをきちんと明示しましょう。加えて 主催団体のURL 参加者募集ページのURL 過去のイベントの記事やTogetterのURL など、参考となる情報があれば付け足しましょう。公式なwebサイトの情報は
勉強会！勉強会！勉強会！ - マイクロソフト 開発者情報ブログ
こんにちは！秋晴れの空が気持ちいい日が続きますね。そして、またくる3連休！ 今日もがんばっていきましょう！ 今日は、マイクロソフトのイベントカレンダーのご紹介です。 日本マイクロソフト全体でのイベント及びセミナーのご案内ページというのもあるのですが、MSDNオンラインでは、特に開発者、ITプロフェッショナルのみなさまにご利用いただける技術系のイベントやセミナーをご紹介しているページがあります。 それが、「Developer Camp イベントカレンダー」です。 技術系であることのほかに、もう一つ大きな特徴としては、マイクロソフト主催のイベントセミナー以外でも、Windowsに関連するものであれば、コミュニティ勉強会や主催者が異なるセミナーイベントでもこのページに掲載をさせていただいています。（今ご覧いただくと、コミュニティ主催の勉強会が沢山あるのがお分かりになると思います。） 読者のみなさ
RIA アーキテクチャー研究会 第5回 セミナーで発表してきま〜す＠3/16(土) - かずきのBlog@hatena
今回は、尾上さんとMSの鈴木さんと、えムナウさんと私です。 申し込みは↓のATNDからどうぞ。 RIA アーキテクチャー研究会 第5回 セミナー まだまだ、席には余裕があるというか余裕があり過ぎる感じですね。 話そうと思ってること VS2012からExpression BlendがなくなってBlend for VS2012になってしまったわけですが、これまでWindows ストア アプリの開発でしか利用できませんでした。しかし！今度のVS2012 Update2でBlend for VS2012にWPFとSilverlight対応がされます。 これは使わない手はないということで、現在CTPを入れて遊んでます。 そこで、暫くBlendを使わないで過ごしてきたからこそ気づいたBlendって便利だな〜と思った点を紹介できればいいなと思ってます。
Keep Yourself Up To Date
先週土曜の業開中心会議で講演してきたわけですが。 イベントのページ: https://itmedia.smartseminar.jp/public/seminar/view/465 ustream 配信: http://www.ustream.tv/recorded/28809059 自分の発表資料: Keep Yourself Up To Date 同上、プロット段階: プロット Keep Yourself Up To Date 補足というか 会のテーマとしては、新しいことを導入するメリット、デメリットについて、とありました。 が、僕の講演的には、デメリットなしというか、新しいもの取り入れるのが前提で、やりたいけどやれてないだけという姿勢。 時代 パネル ディスカッションでやっていたような、フレームワーク、ライブラリのレベルではもちろん、要件に合わせてどれを選ぶべきかって議論はあると思い
LDD13isに参加して来ました #ldd13is - tututenの備忘録
1/26（土）に宮の沢ちえりあにて、 Local Developer Day '13 Infra & Securityに参加して来ました。 長丁場でしたが、懇親会含め楽しく参加させてもらいました。 ネットエージェントのカレンダーがゲット出来たことが一番の収穫とか言えない（ぉぃ Session.1 [基調講演] ITエンジニアの将来 吉田 雄哉（パクえ）さんの発表。発表資料(pdf) プログラムに本名が書かれないほどの有名人（？）らしいです。 しょっぱなの自己紹介で社員「全員取り締まる人」をみて思わず吹いてしまいました。 ダーウィンの進化論で この世に生き残る生物は、 最も強いものではなく、 最も知性の高いものでもなく、 最も変化に対応できるものである から始まり、これからの人たちがクラウドを使っていくために、 どう変わっていくことがいいのか？という問題について語ってました。 その方法とは！
Ustream.tv: ユーザー atmarkit: 第1回 業開中心会議（前半）, Recorded on 2013/01/26. コンピュータ
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