2010年4月9日のブックマーク (1件)

  • 選ぶなら、降格制度のある会社がよい - Joe's Labo

    今週号のAERA、特集「ポストと年収」が興味深い。 前半では、事実上崩壊した年功序列制度の現場ルポが続く。 ババをつかまされたのはバブル世代だ。同期の一割も課長に昇格できていない大手メーカーがある一方で 日企業の平均課長年齢は既に30代に低下し、団塊ジュニア世代に移りつつある。 つまり、バブル世代の飼い殺しが進んでいるわけだ。 もちろん、2、30代も安穏としてはいられない。ポストが今後増えるどころか減ることが確実な以上、 バブル世代の惨状は10年後の自分自身かもしれない。 では、日企業の人事制度はどうあるべきか。 僕自身も登場する後半の「役割給で始まる大降格時代」では、一部の企業における先進的な取り組みが 紹介される。要するに職務給のことで、勤続年数によらずにポストに抜擢・降格する流動的人事のことだ。 個人的にキヤノンやリクルート系のリンクアンドモチベーションの事例は知っていたが、脱年

    選ぶなら、降格制度のある会社がよい - Joe's Labo
    Katsuwo
    Katsuwo 2010/04/09
    城さん@joshigeyuki のブログに弊社の名前が・・・ 「選ぶなら、降格制度のある会社がよい」