選ぶなら、降格制度のある会社がよい - Joe's Labo

今週号のAERA、特集「ポストと年収」が興味深い。 前半では、事実上崩壊した年功序列制度の現場ルポが続く。 ババをつかまされたのはバブル世代だ。同期の一割も課長に昇格できていない大手メーカーがある一方で 日本企業の平均課長年齢は既に30代に低下し、団塊ジュニア世代に移りつつある。 つまり、バブル世代の飼い殺しが進んでいるわけだ。 もちろん、2、30代も安穏としてはいられない。ポストが今後増えるどころか減ることが確実な以上、 バブル世代の惨状は10年後の自分自身かもしれない。 では、日本企業の人事制度はどうあるべきか。 僕自身も登場する後半の「役割給で始まる大降格時代」では、一部の企業における先進的な取り組みが 紹介される。要するに職務給のことで、勤続年数によらずにポストに抜擢・降格する流動的人事のことだ。 個人的にキヤノンやリクルート系のリンクアンドモチベーションの事例は知っていたが、脱年

[jx0]

そういえば、以前、どこかのテレビ局の新人達と番組で同席した時のこと。 正直言うと僕は「今どき、デフレã

[cloudliner_tweets]

"選ぶなら、降格制度のある会社がよい - Joe's Labo"

[Katsuwo]

城さん@joshigeyuki　のブログに弊社の名前が・・・ 「選ぶなら、降格制度のある会社がよい」

[PoohKid]

昔いた会社も「上げた給料は下げられない」と悩んでましたよ、そして裁量労働制をチョイスした

[raraya]

去年降格したばかりですが何か？／自分はバブル世代最終期の入社だけど、それなりに給料もらえてるからあんまり不便は感じないなー

[mkusunok]

選ぶなら、降格制度のある会社がよい

[www6]

「トロい奴が犠牲になるのは自己責任」　こういう風に考えてしまう人間が、なぜグチグチと文句を言っているか。考えれば、この人の目的がわかるだろう。