2020年7月1日のブックマーク (2件)

  • 黄金色を味わう金島温泉『富貴の湯』と箱島ホタルの舞う季節より~嫁とふらっと湯めぐり旅~【群馬県 渋川市】 - 徒然たびたび夫婦旅

    ふづきです。 旅の目的は何か。 時に、自分でも答えに迷うことがある。 迷いがあるということは、心からそれを望んでいなかったり、自信に欠けていたり、ふとした拍子に思いついただけの発想だったり。要は、軽い気持ちでいるということなのかもしれない。沢山あり過ぎて迷うなんて、言い訳にすら聞こえてしまう。 ジメっとした水蒸気の塊は、普段だったら癒しのリズムを奏でてくれたりするものを、連弾のように絶え間なく続く楽しさを、「今」ではない時に「イマ」が来てしまうこともある。自分勝手な思考が、音符の調べをなぞることを忘れ、「個」として見てしまう今。 コトの繫がり、ヒトの繫がり、モノの繫がり。 集まることでしか見えてこない、分かり合えない、理解しがたい目の前に映っている事実が、きっかけを求めて彷徨う泥雲の最中。僅かに差し込む光の温かさに、ふっ…と、我に返り気付く時間の中で。考える程でもなかったことと、誰が教えて

    黄金色を味わう金島温泉『富貴の湯』と箱島ホタルの舞う季節より~嫁とふらっと湯めぐり旅~【群馬県 渋川市】 - 徒然たびたび夫婦旅
    Kazdorado
    Kazdorado 2020/07/01
    エグ味の強い温泉を飲んだ際の感想「だから温泉が好きなんだなと思った。」に凄く共感します😆ホタル鑑賞ができる程、美しい環境なんですね✨素敵です😊
  • 犬鳴ダムのさらに山奥につくられた史跡 福岡県宮若市犬鳴 - 日々の”楽しい”をみつけるブログ

    福岡県宮若市にある犬鳴ダムへ、以前、庚申塔を探しにいきました。その際、「犬鳴御別館跡」とかかれた案内板がダム湖ちかくにたてられていたので、どんな史跡なのかずっと気になっていました。 地図上では、ダム湖を1周ぐるっとはしっている道路の一番北側(座標値:33.702245,130.556072)から、さらに北へ直線距離で約480mの地点に「犬鳴御別館跡」は示されています。 犬鳴御別館跡までは舗装された道路がつづいているため車でいくことができます。しかし、別館跡近くは「不法投棄防止」のために車両での入場が鉄門により禁止されているため、鉄門から別館跡までの約200mほどは歩いていく必要があります。この犬鳴御別館というのはどんな建物だったのでしょう? 車両進入禁止の鉄門 「犬鳴御別館」は福岡の大名様をかくまうための城だった 犬鳴御別館跡にたどりつくと立派な石垣がでむかえてくれます。 場所:福岡県宮若

    犬鳴ダムのさらに山奥につくられた史跡 福岡県宮若市犬鳴 - 日々の”楽しい”をみつけるブログ
    Kazdorado
    Kazdorado 2020/07/01