ふづきです。 一年に一度の出逢いのカタチ。 肉眼で確認するのは難しいものの、 画像や映像で見る天の川はとても綺麗で、 さぞ、素敵な一日を過ごされるのだろうと、 想像の中での「今日」が始まって終わる頃。 何の変哲のない日常は、 何となく気持ちの良い後味を残して来る。 願いを書き出すことで、 頭の中から外へ出た言葉は、 意志を持つ言の葉となることがあると、 言い伝えでも迷信でもなく、 実に心を動かすきっかけになり、 叶えるのは天(そら)高くの存在ではなく、 そう、 自分自身なのかもしれない。 川の両端から見る景色は、 似て非なる絶景であれば、 お互いの会話に咲かせる種となる。 咲く花は何色(なにいろ)でも、 何色(なんしょく)でも、 ふたりのカタチのままで…。 はじめに 忘れないうちに さて、 そういえば、 パンからピザへ 生地に一工夫 具材はもちろん 主婦(夫)の味方、レンジ君 焼き上がり
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