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2015年12月7日のブックマーク (3件)

  • stringifyを使ってテンプレートへhtmlファイルをrequireできるようにする - Qiita

    Vue.jsを触っていたときに、componentに指定するtemplateでhtmlファイルを直接requireしたいと感じた。こんなときがbrowserifyの使いどころ(?)だと思ったはなし。 ... // template: <div>Hello!</div>ではなくて // 下みたいな感じにファイル名指定でテンプレートをrequireしたい var components = { root: Vue.extend({ template: require("./main.html") }), entrance: Vue.extend({ template: require("./entrance.html") }) }; ... いろいろ調べたところ、stringifyというパッケージを使うとコンポーネントのテンプレートへ渡すために文字列化したhtmlをjsファイルにbundleする

    stringifyを使ってテンプレートへhtmlファイルをrequireできるようにする - Qiita
  • 私が愛した openssl (SSL/TLS 編) - してみんとて

    id:blooper:20120907 の続きですが、皆様におかれましては既に証明書が好きで好きでたまらなくなって、HTTPS を利用したサイトに行くと証明書の拡張まで読んだ後でなくては証明書の内容が気になってサイトの文が読めなくなっているかと思いますが如何お過ごしでしょうか。 SSL は Secure Sockets Layer の頭文字で Netscape Communications が 1995 年に、ってのは wikipedia:Secure_Sockets_Layer でも見れば載ってるので見てね。で、RFC にしようってことで SSL は Netscape のでしょ? ってことで TLS (Transport Layer Security) に改名した、と記憶してるんだけど当だっけな。ハンドシェイク時のレコードのバージョン見ると SSLv3.0 は 3.0 TLSv1.0

  • opensslコマンド例文集

    opensslコマンド関係の備忘録。 サーバに設定された証明書を確認する 正しくSSL通信が為されているならば証明書の署名と発行者、またSSLネゴシエーションのパラメータや暗号方式が得られる。 openssl s_client -connect HOSTNAME_OR_ADDR:443 -showcerts 中間証明書が正しく設定されているならばそれらを通じてルートCAまで一貫して辿れることが確認できる。 なお、ポート番号にはデフォルトでは以下を指定する。 443 HTTPS 995 POP over SSL 465 SMTP over SSL 993 IMAPS このコマンドは「---」で表示が止まるが、TCPセッションは接続したままになっている。HTTPSの場合はget /ENTERを打てばトップページの内容が得られるし、SMTPならHELO等を打つことでSMTPサーバと直接会話するこ