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2017年7月5日のブックマーク (4件)

  • 基礎からの OAuth 2.0 - Developers.IO 2017 (2017-07-01)

    システム開発をする以上、ほとんどの場合「認証と認可」は切っても切れない問題です。マイクロサービスが話題を集め、コンポーネントのWeb API化が急加速を見せる昨今。OAuth 2.0 という仕組みが継続的に注目を集めています。 しかし、いざその仕様を紐解いてみると Authorization code や Implicit 等、簡単には理解できない概念や選択肢が並んでおり、 自分が導入すべきなのはどのような仕組みなのか、判断が難しいのも確かです。 セッションでは OAuth 2.0 の仕組みを基礎から解説し、今あなたに必要な認証と認可の仕組みを判断できるような知識をお伝えします。 https://www.youtube.com/watch?v=PqW948SFSUMRead less

  • 1回目)Elasticsearch 勉強会を開催したので資料公開します。

    6月27日にクラスメソッド事業開発部の開発メンバーとベルトラ開発メンバー合同で Elasticsearch 勉強会1/2を開催しました。参加者はリモートも含めて約25人くらい。時間は2時間。久しぶりに長時間喋ったので疲れました。。たくさんの人が参加すると聞いていたので、この勉強会のために資料まとめたので公開します。 Elasticsearch 勉強会 1/2 前半全文検索エンジンの特徴について話しました。いきなり「転置インデックス」と言われても、ピンと来ないかもしれませんが。全文検索エンジンの設計を担当する人も、それを使ってアプリケーションを開発する人もこの仕組みを知らなければ Elasticsearch のリファレンスで提供されている機能を見てもピンと来ません。「この機能何に使うんだろう?」となってしまいます。世の中にある全文検索エンジンに標準規格というものは存在しませんが、その仕組みは

    1回目)Elasticsearch 勉強会を開催したので資料公開します。
  • git configをプロジェクトによって使い分ける - Qiita

    Git v2.13.0(2017/05/10リリース)でgit configにConditional includes(条件付きインクルード)という機能が実装され、特定のリポジトリに対して一括でgit configを適用できるようになりました。 会社用と個人用でプロファイルを使い分けたり、たまに使う設定をまとめて適用する場合などに役立ちそうです。 設定方法 includeIfセクションを使います。git configコマンドか、~/.gitconfigを直接編集して追記します。

    git configをプロジェクトによって使い分ける - Qiita
    Kazuhira
    Kazuhira 2017/07/05
  • マイクロサービスはもう十分 | プロダクト・サービス | POSTD

    モノリスとして管理するには複雑すぎるというシステムでない限り、マイクロサービスは検討さえしなくていい。ソフトウェアシステムの大多数は、単一のモノリシックアプリケーションとして構築されるべきである。そのモノリス内のモジュール性が良好になるよう注意を払う必要はあるが、別個のサービスに分けようとしてはいけない。要旨 モノリスとして管理するには複雑すぎるというシステムでない限り、マイクロサービスは検討さえしなくていい。ソフトウェアシステムの大多数は、単一のモノリシックアプリケーションとして構築されるべきである。そのモノリス内のモジュール性が良好になるよう注意を払う必要はあるが、別個のサービスに分けようとしてはいけない。 – Martin Fowler 明確に構造化されたモノリスを構築できない時、なぜマイクロサービスがその答えだと思うのか。 Simon Brown 始めに マイクロサービスの利点と欠

    マイクロサービスはもう十分 | プロダクト・サービス | POSTD