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2015年8月14日のブックマーク (3件)

  • “パクリ疑惑”続々 佐野氏の妻が激白「実務は何人かの部下が」|日刊ゲンダイDIGITAL

    東京五輪エンブレムの盗用を否定しても、次々と“パクリ”疑惑が出てくる佐野研二郎氏(43)。サントリーの景品デザインを巡っては、ネットで「パクリどころか、コピペでは」と火ダルマ状態だ。日刊ゲンダイは、佐野氏が2008年に設立したデザイン事務所「MR_DESIGN」(東京・神宮前)… この記事は有料会員限定です。 日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。 (残り838文字/全文978文字) ログインして読む 初回登録は初月110円でお試し頂けます。

    “パクリ疑惑”続々 佐野氏の妻が激白「実務は何人かの部下が」|日刊ゲンダイDIGITAL
    KeitaroKitano
    KeitaroKitano 2015/08/14
    地位、仕事、会社、家族、名誉、プライド ……全てを守ろうとしたら、何も守れない。あなたが本当に守りたいものは何ですか?(フジテレビで放送中のドラマ「リスクの神様」より引用)
  • 「築地銀だこ」の“たこ焼き”が、関西人に嫌われる理由

    全国にフランチャイズ展開している、たこ焼きのチェーン店「築地銀だこ」。ここのたこ焼きをべた関西人は、なぜか一様に同じ言葉を発する。 「こんなんたこ焼きちゃう!」 関西人は、「銀だこ」のたこ焼きを認めていない。生まれも育ちも関西である私もべたことはあるが、やはりたこ焼きだと認めることはできなかった。 関西のたこ焼きというのは、外は適度にカリッとしていて、中はとろっとろの熱々。ひと口でパクッとするが、かなりの熱さで火傷しそうになる。だが、空気を含ませ、ハフハフしながらべると、口の中にジュワァーッと旨味が広がる。 「銀だこ」のたこ焼きは、「皮はパリッ・中はトロッ・タコはプリッ」と謳ってはいるが、関西のたこ焼きに比べれば、生地の中までしっかりと火が通っており、とろとろ感が足りないのである。しかも、外のカリカリ感を出すために、最後の方で油を流し入れている。関西ではあまりしないことである。 こう

    「築地銀だこ」の“たこ焼き”が、関西人に嫌われる理由
    KeitaroKitano
    KeitaroKitano 2015/08/14
    大阪でも「日本で2番目にうまいたこ焼き屋」って看板をあげている店がちらほらあるほど謙虚なのに、東京で「創業以来No.1のこだわりを……」なんて、そりゃ反感買うわな。
  • オリンピックエンブレム騒動 「世界標準」デザインの敗北 - ヲタ論争論ブログ

    正直どうでもいいというか、オリンピック自体にあまり興味がなく、下の記事のような感覚で騒動を見ていた。だいたい、騒いでる人達のTwitterだって、そのアイコンどこのアニメから持ってきたよ?ってのも結構いるじゃね、とか。 ところが、あれよあれよという間に騒動は大きくなり、とうとう佐野氏の手掛けた作品のなかに、素材の「無断借用」と思しきものが見つかり、一部は取り下げが始まった。これは「パクリ」ではない。けれども、大阪芸大の純丘教授が言うように、「もう駄目かもしれない」。 何故なら、どうも傍から見ている限り、エンブレムのデザインが「パクリ」かどうか以前に、そもそも「気に入らない」から騒動には火がついているように見えるからだ。発表当初から「喪章のようだ」「躍動感がなくオリンピックらしくない」と散々に評判が悪かったわけだけれど、「気に入らない」から騒動が始まっている以上、たとえ何とか盗作の誹りを免れ

    オリンピックエンブレム騒動 「世界標準」デザインの敗北 - ヲタ論争論ブログ