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2016年10月6日のブックマーク (2件)

  • 事例 / 月間500万PVを達成し、毎月の新規の来院患者数が657%増加した歯医者のブログ

    1−1−2 2年以上前に書いた記事が毎月10万セッションを集め続ける 歯が痛い時にすぐに歯の痛みを減らす秘訣と絶対してはいけない3の事 この記事は2014年5月に公開した記事です。検索ボリューム1万以上のビッグキーワードで現在も上位表示を達成しており、2016年6月現在まで19ヶ月連続で月間10万セッションを獲得しています。 この記事の制作にかかったコストは人件費1日分です。たったひとつの記事が毎月10万人を集め続けてくれると考えれば、良質なコンテンツを作ることがいかにコストパフォーマンスが高いかが分かるでしょう。 2 コンテンツマーケティングに取り組む前の状況近所の電柱や看板広告から日中の悩める人にアプローチできるようになった ──コンテンツマーケティングに取り組む前の集客方法やその時の状況、課題にはどのようなものがありましたか?主に電柱や看板、バスの放送など1km圏内の集客に対するア

    事例 / 月間500万PVを達成し、毎月の新規の来院患者数が657%増加した歯医者のブログ
    KeitaroKitano
    KeitaroKitano 2016/10/06
    ゴリミーさんかと思った!
  • 国会図書館検索でスマホ現在地漏えいの恐れ : 科学 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    国会図書館の検索機能をスマートフォンから使うと、スマートフォンの現在地が漏えいする恐れがある。検索結果のURLアドレスに、利用者の現在地情報が含まれているためだ。Facebookやブログなどで紹介した場合に、GPSの位置情報が一般に公開されてしまう。(ITジャーナリスト・三上洋) 検索結果のURLに利用者の緯度・経度が 国会図書館の蔵書検索機能に問題がある。スマートフォンで検索すると、結果のURLに利用者の位置情報が含まれてしまう問題だ。 <写真1>が実例だ。iPhone(iOS9.3.5)で国会図書館サーチを利用した画面で、上にある検索結果のURLを、右側に引き出してみた。URLの最後に「lat=35.xxx」「lng=139.xxx」という文字がある。「lat」は緯度(latitude)、「lng」は経度(longitude)で、場所を示している。 この場所を地図で表示したところ、筆者

    国会図書館検索でスマホ現在地漏えいの恐れ : 科学 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    KeitaroKitano
    KeitaroKitano 2016/10/06
    URLに位置情報。こんなことって……