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2018年6月11日のブックマーク (2件)

  • 「もうPTAやめたい」一人の母親の声がヒントに “目的と意味”から考える改革(西日本新聞) - Yahoo!ニュース

    「もうPTAをやめたい」。福岡県内にある小学校のPTA副会長だった紀子さん(44)=仮名=のもとに昨年2月、学校を通じて一人の母親の声が届いた。「自分の学校でPTAの非加入問題が起きるなんて」。4月から新会長になることが決まっていた紀子さんは、突然の出来事に戸惑いながらも、母親に直接会って話をしたいと申し出た。 ⇒【画像】熊市のある小学校で配られた文書 PTA非加入世帯への「ペナルティー」が記載されていた 1対1での話し合いは4時間に及んだ。最初は紀子さんが何を言っても「とにかくやめたい」の一点張りだったが、やがて母親は「役員決め」での苦い記憶を語り始めた。 フルタイム勤務の夫婦共働き。仕事が忙しく、家庭の事情もあって「今年の役員はできない」と訴えると、別の母親から厳しい声が投げかけられたという。「みんな仕事はしている。そんな事を言ったら、ここにはもう住めませんよ」 「なぜ、そこまで言わ

    「もうPTAやめたい」一人の母親の声がヒントに “目的と意味”から考える改革(西日本新聞) - Yahoo!ニュース
    KeitaroKitano
    KeitaroKitano 2018/06/11
    脅迫やないか。逆に訴えるわ。→「みんな仕事はしている。そんな事を言ったら、ここにはもう住めませんよ」
  • 「男の子だって、お姫さまになれる」が呪いにしかならない理由

    http://prehyou2015.hatenablog.com/entry/ohimesama 男性がどんな格好をしたっていい。「お姫様になったっていい」と言ったっていい。 でも「お姫様になれる」だけはダメなのだ。 何故か? ヒーローは、誰だってなれる。でも、お姫様は誰もがなれるわけではない。それが理由だ。 自分も含めて誰も救わないようなヒーローは、ヒーローとして存在することはできない。 何者かを救おうとすることで初めてヒーローは誕生する。 同じように、誰からも無視されたお姫様というのは存在することができない。 誰かがお姫様として扱うことによって、はじめてお姫様は存在できる。 そして、ヒーローとお姫様の重要な違いは、能動性だ。 例え世界のすべてから敵視されゴミのように扱われたとしても、ヒーローはヒーローになることができる。 それこそ、子どもに有害な不快な存在として「ゾーニング」されたっ

    「男の子だって、お姫さまになれる」が呪いにしかならない理由
    KeitaroKitano
    KeitaroKitano 2018/06/11
    ヒーローは自分からなるもの、お姫さまは他者から認められるもの。なるほど。