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ブックマーク / jbpress.ismedia.jp (3)

  • 日本とベトナムが兄弟のようによく似ている理由 知れば知るほど親近感が湧いてくる国 | JBpress (ジェイビープレス)

    ベトナムは東南アジアの国。「ベトナム戦争」「ホーチミン」「社会主義」、普通の日人が思いつくのはそれぐらい。それほど関係のない国だと思っている。しかし、実はベトナムは日とは兄弟と言ってもよいくらいよく似ている国である。 そもそもベトナムを東南アジアの国と考えること事体が間違っている。ベトナムはその歴史において、朝鮮半島や日と同様に中国の強い影響下にあった。その結果、インド文化の影響が大きい東南アジアと考えるよりも、東アジアの国とした方が理解しやすい。

    日本とベトナムが兄弟のようによく似ている理由 知れば知るほど親近感が湧いてくる国 | JBpress (ジェイビープレス)
  • 安全性を求めて日本国債に殺到する外国人

    (2012年6月22日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) 一体誰が、過去4年間というもの毎年、国債発行額よりも税収が少ない政府に対する債権を持ちたいと思うだろうか? また、国の経済規模の2倍以上に上る公的債務の山の一部を所有したいと思う人がいるだろうか? 実のところ、大勢いる。外国人投資家は、かつてない勢いで日の国債市場に押し寄せている。日銀の発表によれば、今年3月の年度末時点で、海外投資家の国債保有高は国債残高全体の8.3%を占め、過去最高を記録した。 外国人の保有比率が過去最高に それ以降、外国勢の保有比率はほぼ確実に上昇している。ギリシャとスペインを巡る不安の再燃で、世界中の資金が日国債に逃げ込んでいるためだ。 ゴールドマン・サックスのエコノミスト、馬場直彦氏(東京在勤)は、シャープレシオで見た場合、30年物日国債のリスク調整後の利回りは同じ30年物の米国債の約3倍、ドイツ国債

    KeitaroKitano
    KeitaroKitano 2012/06/25
    外国人保有立が上がって、いよいよ日本国債安全神話も崩壊の危機高まるか…。
  • 喧嘩上等のカメラ店が「ど素人」に教わった商売の極意 | JBpress (ジェイビープレス)

    店員がカウンターの上に数台の一眼レフカメラを並べて説明を続けている。 店員の話を聞いているのは、2歳ぐらいの小さな子供を連れたお母さんとおばあちゃんである。店員は手振り身振りを交えてカメラを操作してみせ、時にはお母さんにファインダーを覗かせたりしながら、使い方を説明している。 お母さんとおばあちゃんは、カメラに関してずぶの素人のようだ。きょとんとした顔をして説明を聞いているが、当に分かっているのだろうか。見ていてこちらが心配になってくる。 もしも業務効率化のコンサルタントがこの店を見たら、「なんと非効率的なのか」と顔をしかめるに違いない。 買うのか買わないのか分からないような相手に、なぜそんなに時間をかけて対応しているのか。相手は素人なんだから、うまく説得してさっさと買わせるか、適当なところで話を切り上げてしまえばいいではないか。 それだけではない。店内を見渡すと、客が写真をプリントする

    喧嘩上等のカメラ店が「ど素人」に教わった商売の極意 | JBpress (ジェイビープレス)
    KeitaroKitano
    KeitaroKitano 2011/11/22
    カメラは、ほいほい買い換えるもんでもないし、買うときは外したくない。カタログやネットではわからない意見をしっかりと聞けるお店。お店に足を運ぶ理由は店員さんに相談したいから。近くにあったらイイな。
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