1990年代初頭から記者としてまた起業家としてITスタートアップ業界のハードウェアからソフトウェアの事業創出に関わる。シリコンバレーやEU等でのスタートアップを経験。日本ではネットエイジ等に所属、大手企業の新規事業創出に協力。ブログやSNS、LINEなどの誕生から普及成長までを最前線で見てきた生き字引として注目される。通信キャリアのニュースポータルの創業デスクとして数億PV事業に。世界最大IT系メディア(スペイン)の元日本編集長、World Innovation Lab(WiL)などを経て、現在、スタートアップ支援側の取り組みに注力中。 [読了時間: 2分] サイバーエージェントは2015年3月31日、テレビ朝日と共同出資により動画配信事業会社とニュースチャネル事業会社の2社の設立に基本合意したと発表した。 いずれにもエンターテインメント事業強化が目的で、スマートフォン向け定期購読(サブス
日本を代表するAndroidエンジニアが一同に集結し、AndroidエンジニアのためのAndroid勉強会を開催します!各々の取り組み事例や開発の中でのTipsをお話します。 某大手外資系IT企業の開発研究所にて企業内検索エンジンやテキスト分析エンジンの開発に従事。2014年から(株)GunosyでAndroidアプリ開発を担当。ドキュメントや SDK のソースを読むのが好き。趣味で技術書の翻訳も行っており、主な訳書に『アルゴリズムクイックリファレンス』、『Think Stats』、『アルゴリズムパズル』(いずれもオライリージャパン)、『Google PageRank の数理』(共立出版)など。 Android開発者向けサイトTechBoosterを主催し、モバイル技術の研鑽やDroidKaigiをはじめとしたコミュニティ活動に注力。著書に『Android Hacks』『Effective
日々流れてゆく膨大な情報量の中からおいしいネタを敏感に察知し、ネット界隈を賑わせてくれるWeb業界の異端児・村上福之氏。同氏独自の経験と価値観から、「キャラ立ちエンジニア」の思考回路を紐解いていく。 株式会社クレイジーワークス 代表取締役 総裁 村上福之(@fukuyuki) ケータイを中心としたソリューションとシステム開発会社を運営。歯に衣着せぬ物言いで、インターネットというバーチャル空間で注目を集める。時々、マジなのかネタなのかが紙一重な発言でネットの住民たちを驚かせてくれるプログラマーだ 先日、ソフトウエアエンジニアの中で、この話題がバズってましたね。有名なコミッタさんを雇おうとしたら、会社の偉い人が「プログラマーに年800万円なんてのは馬鹿げてる! プログラマーに出せるのは年400万円までだろう!」と言い放ったという話です。 >> 著名なOSSコミッタを年収400万円で雇おうとした
突然ですが『捨印』ってご存知ですか? 何かを契約する際に作成する書類などで見たこと、実際に押したことがある方も多いと思います。 この『捨印』、実はものすごく重要な意味があることをご存知ですか? 恥ずかしながら僕は『捨印』って名前から勝手に「特に意味はないけどとりあえず押すもの」くらいのイメージを持っていました。 しかし、実際に『捨印』が意味するのは 『契約書などの書類を提出した後に、相手が訂正することを承認する意思を表明するもの』なのです。 つまり、 「提出した書類は提出者に確認することなく訂正していいよ。」 ということ。 本来の目的としては軽微な誤記や明らかな誤字脱字は効率も悪くなるので相手に断ることなく訂正して良いと承認を与えることなのですが、一番怖いのは訂正の範囲が規定されていないこと。 穿った見方ですがもしかしたら自分の知らないところで 相手の都合の良いように書き換えられている可能
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