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地上デジタルに関するKen_Yamada99のブックマーク (9)

  • asahi.com(朝日新聞社):著作権団体、東芝を提訴へ デジタル録画機に補償金求め - 社会

    デジタル放送専用の録画機をめぐり、俳優の団体や放送局など15組織でつくる社団法人が11月上旬にも、メーカーの東芝に対し、「著作権料」の一種である私的録画補償金を請求する訴訟を東京地裁に起こす方針を固めた。メーカー団体はデジタル放送専用録画機はコピー制御で著作権が保護されるため、補償金の徴収対象でないとしてきた。録画補償金をめぐる訴訟は初。  今回、請求の対象となる録画機は、東芝が今年2月から他社に先駆けて発売したもの。11年の地上デジタル放送への完全移行後は同種の録画機が主流となり、市場の急成長が予想されている。  訴えを起こすのは「私的録画補償金管理協会」(東京都港区)。補償金は消費者が購入時に支払うもので、メーカーには徴収・支払いの協力義務がある。従来のアナログ放送が録画できる機種については、メーカーが団体を通じて同協会に支払ってきた。録画機の場合、1台400円程度で年間で総額14億円

  • MS、地上デジタル放送に対応した「Windows Media Center TV Pack」を発表 | パソコン | マイコミジャーナル

    マイクロソフトは13日、地上デジタル放送対応のWindows Media Center「Windows Media Center TV Pack」を発表した。 「Windows Media Center TV Pack」は、Windows VistaのHome PremiumとUltimateに搭載されるWindows Media Centerの機能を拡張し、地上デジタル放送TV番組の視聴や録画が可能となる。 パッケージ版での提供やWindows Updateによる拡張機能のみの提供は行われず、PCメーカーより地上デジタル放送対応のWindows Vista搭載PCとして、今後出荷される。

  • Dpa、PC向け単体デジタルチューナ販売を可能にするガイドライン策定

    Dpa、PC向け単体デジタルチューナ販売を可能にするガイドライン策定 −自作PCでもデジタル放送の受信/録画が可能に 社団法人デジタル放送推進協会(Dpa)は8日、PC向けの地上デジタルのフルセグ(12セグ)受信用チューナの単体発売を可能にする、「PC用デジタル放送チューナのガイドライン」を策定した。これにより、BS/CSデジタルを含め、今後単体発売されるPC用デジタルチューナを購入すれば、自作PCなどでもデジタル放送の受信/録画などができるようになる。 従来は、PCでフルセグの地上放送を視聴するためには、チューナをセットにした、地上デジタル放送対応のPCを購入するしか方法が無かった。これは、単体チューナの販売によってコンテンツの暗号化が破られるといった危険性を回避するためで、単体チューナに対してコンテンツ保護機能を実装するためのガイドラインが存在しなかったことが理由。そのため、ビ

  • 東芝、自動画質調整/サーバーダビング対応の新REGZA

    いずれも1,920×1,080ドットのフルHDパネルを搭載し、120Hzの倍速駆動に対応する。パネルメーカーは非公開だが、いずれも倍速10bit広色域パネルで、52/46型のZH500はVA系で「シャープ製ではない」(同社)。42/37型の「ZV500」はIPS系のパネルを採用する。 また、パネル前面の光拡散を従来のノングレアパネルよりも抑えた「ハーフグレア」とし、グレア(光沢)パネルに近い光透過効率と、映り込みの抑制の両立を図っている。 映像エンジン「パワー・メタブレイン」も第5世代となり、処理能力の向上とともに、アルゴリズムの改善などを図り、画質を向上した。シャープネスの制御の改良や、質感表現の向上などの画質面での多くの改善が図られているが、画質面の最大の特徴は映像モード「おまかせ」を搭載したこと。 ・「おまかせドンピシャ高画質」を新搭載 REGZAでは、「あざやか」、「標準」、「映画

  • 東芝、300GB HDD搭載/eSATA拡張対応のREGZA「RH500」

    2.5インチ/容量300GBのHDDを内蔵し、単体でデジタル放送録画が可能な液晶テレビ。 42型の「42RH500」は1,920×1,080ドットのフルHDパネルを採用し、120Hz倍速駆動に対応。37型「37RH500」もフルHDパネルだが、倍速には非対応。32型「32RH500」は1,366×768ドットパネルを採用する。パネル方式は42型と37型がIPS方式、32型がVA方式。 REGZA H3300/H3000シリーズの後継機種で、地上/BS/110度CSデジタルチューナを各2系統と、地上アナログチューナを2系統搭載。内蔵HDDにデジタル/アナログ放送を録画できるほか、従来モデルと同様に、eSATA接続の外付けHDDへのデジタル放送録画番組のムーブが可能。さらに、新たにeSATA HDDへの直接録画にも対応した。eSATAのHDDは別売の市販のものが利用可能で、最大8台まで登録でき

  • アイ・オー、DTCP-IPムーブ対応のネットワークHDD

    アイ・オー、DTCP-IPムーブ対応のネットワークHDD −「REGZA ZH500/ZV500」からネット経由でムーブ 株式会社アイ・オー・データ機器は、ハイビジョンレコーディングHDD「HVL4-G2.0」を4月下旬より発売する。価格は111,615円。 5月上旬より順次発売される東芝の液晶テレビ「REGZA ZH500/ZV500シリーズ」と組み合わせて利用するネットワーク録画HDD。DTCP-IP Ver.1.2に対応し、REGZAで録画した番組をネットワーク経由でムーブできる。ムーブした番組は、DTCP-IP対応のクライアント機器から再生できる。 DTCP-IP Ver.1.2のほか、DLNAガイドラインの最新版であるバージョン1.5に準拠。ホームネットワークソフトとしてデジオンの「DiXiM」を採用している。 500GBのHDDを4基内蔵し、総HDD容量は2TB。ただし、記録

  • ピクセラ、地デジ/BS/110度CS対応PCI用キャプチャカード

    株式会社ピクセラは9日、デジタル放送に対応したPCIスロット用キャプチャカード2製品を一般販売向けに製品化すると発表した。 同社は多数の大手PCメーカーにTVキャプチャカードをOEM提供している。8日に社団法人デジタル放送推進協会(Dpa)が、PCでの地上デジタルフルセグ(12セグ)受信用チューナの単体発売を可能にする、「PC用デジタル放送チューナのガイドライン」を策定したことを受け、自作PCやアップグレード市場向けにも製品を提供することを決定した。 地上デジタルのみに対応する1波モデルと、BS/110度CSにも対応する3波モデルの2つをラインナップ。いずれも、デジタルTVアプリケーション「StationTV」が付属する。発売日や価格は未定。 □ピクセラのホームページ http://www.pixela.co.jp/ □ニュースリリース http://www.pixela.co.jp/co

  • アイ・オー、PC用地デジチューナーカードを発売へ 単体販売解禁に

    アイ・オー・データ機器は4月8日、PC用地上デジタル放送キャプチャー製品の量産体制が整ったと発表した。まずPCI Express対応の内蔵型「GV-MVP/HS」を出荷し、順次PCIモデル、USB2.0接続モデルを発売する計画だ。 PCに取り付けることで、地上デジタル放送番組をHD画質(1440×1080ピクセル)で録画できるキャプチャー製品。自作PCなどでも地上デジタル放送の録画が可能になる。 「GV-MVP/HS」のサイズは約125(幅)×95.3(高さ)×14(奥行き)ミリ。アナログ製品で培った技術を生かし、ノイズを抑える回路設計や、1スロットに納める省スペースサイズを実現したとしている。アナログ用録画・視聴ソフト「mAgicTV」をベースに、地上デジタル放送のEPGや字幕、データ放送、双方向サービスに対応した「mAgicTV Digital」を開発中としている。 これまで、PCにア

    アイ・オー、PC用地デジチューナーカードを発売へ 単体販売解禁に
  • 2008年6月開始に向け「ダビング10」の表記を決定

    社団法人電子情報技術産業協会(JEITA)は20日、デジタル放送の新録画ルール「コピー9回+ムーブ1回(ダビング10)」について、表記ルールを決定した。 「ダビング10」は、地上デジタル放送録画番組の現在の運用方法である「コピーワンス」を見直し、録画した1番組について9回までのコピー、10回目でムーブを可能とす新運用ルール。2008年6月頃の運用開始に向けて、準備が進められている。 「ダビング10」の呼称は、JEITAが10月に決定。しかし、「新聞・雑誌等において様々な呼称が使われ、一部で混乱が生じている」として、今回表記方法をJEITAが提案、普及活動に努めていくという。 JEITAが発表したダビング10の推奨表記ルールは以下の通り。 コピー9回+ムーブ1回(ダビング10) ダビング10(コピー9回+ムーブ1回) ダビング10 □JEITAのホームページ http://www.jeit

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