WhereNowのバグ修正をしました。 WhereNow_v1.0.zip ReadMe 住所データ (初回のみダウンロードしてください) ソース コメントでご指摘頂いて初めて気がついたのですが、メニューから一度ログのクリアを実行するまでログが作られていいませんでした。 原因は CreateFile()にOPEN_ALWAYSを渡すべきところを OPEN_EXISTINGにしていたために、新規にファイルを作成することができないという情けないものでした。 ログのクリアはファイルの作成を兼ねているので、一度でもクリアを実行すると無事にログを作成できていたんですね。失礼いたしました。 つまらないバグついでにコードを見直しているとこんなのも見つけました。 static VOID ExecGoogleMap() { PROCESS_INFORMATION pi = {0}; TCHAR szPara
12月23日、Windows向けのLinux互換環境「Cygwin」の新版「Cygwin 1.7.1」がリリースされた。Cygwin 1.7系では初となる安定版リリースで、IPv6サポートの追加やデフォルト文字コードがUTF-8になるなど、多数の変更が行われている。 CygwinはLinux APIをエミュレーションするDLL(cygwin1.dll)と、ツールコレクションから構成される「Linux風環境」。Cygwinを導入することで、Windows上でLinux/UNIX互換のシェルや各種ツール、ライブラリなどを利用できるようになる。また、Linux/UNIX向けソフトウェアをWindows環境に移植する際にも多く用いられている。 Cygwin 1.7.1では、従来レジストリに記録されていたマウントテーブルがLinuxと同様/etc/fstab以下に保存されるようになったほか、複数のC
Googleが公開したバイナリエンコード手法であるProtocol Buffersは、クライアントとサーバーの両方でシリアライズ形式を取り決めておき(IDL)、双方がそれに従ってデータをやりとりするようにします。 この方法では高速なデータのやりとりができる反面、IDLを書かなければならない、仕様を変えるたびにIDLを書き直さなければならない(あらかじめしっかりとIDLを設計しておかないとプログラミングを始められない)という面倒さがあります。 ※追記:Protocol BuffersのデシリアライザはIDLに記述されていないデータが来ても無視するので(Updating A Message Type - Protocol Buffers Language Guide)、仕様を拡張していっても問題ないようです。 一方JSONやYAMLなどのシリアライズ形式では、何も考えずにシリアライズしたデータ
All your location needs in one API. A service from The Mixer Labs GeoAPI provides you, the application developer, with the ability to query the world. GeoAPI services include a reverse geocoder; deep data about 16 million businesses and tens of thousands of points of interest; a writable layer for developers to annotate the world and do complex geo-queries; and location-enabled media layers (e.
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く