Anker's 3-in-1 MagSafe foldable charging station drops back down to its Prime Day price
レノボ・ジャパン株式会社(レノボ)は1月5日、中小企業・個人向けのノートPC「ThinkPad X100e」「同 Edge 13"」を発表した。ThinkPadシリーズとして初めて、AMDのプラットフォームを採用する点が特徴という。 新製品はいずれも、AMDのプラットフォーム「VISION Proテクノロジー」を採用したノートPC。前者は、1366×768ドット表示可能な11.6型液晶(光沢なし)を、後者はより大型の、1366×768ドット表示可能な13.3型液晶(光沢あり)を備えている。ポインティングデバイスは、これまでのThinkPadシリーズ同様、トラックポイントを備えるほか、マルチタッチ対応のタッチパッドも搭載した。 ThinkPad X100eはCPUにシングルコアのAthlon Neo MV-40(1.60GHz)を、チップセットはAMD M780G(ビデオ機能内蔵)を搭載し、
以前GIGAZINEでAcerが高いグラフィック性能を実現したNVIDIAの「IONプラットフォーム」を採用した低価格デスクトップパソコン「Aspire Revo」を発売することをお伝えしましたが、ついにIONプラットフォームを採用した低価格ミニノートが登場することが明らかになりました。 グラフィック性能の面で心もとない印象の強かった低価格ミニノートですが、同プラットフォームを採用することでハイビジョン動画やH.264形式の動画の再生、動画の高速エンコードなどが実現するようです。 詳細は以下から。 Lenovo IdeaPad S12 first to implement ION on mobile platform この記事によると、ThinkPadでおなじみのLenovoから低価格ミニノート「IdeaPad S12」が発売されるそうです。 「IdeaPad S12」はCPUにIntel
発売中 価格:142,800円 レノボ・ジャパン株式会社は、1.8インチの64GB SSD「ThinkPad 64GB ソリッド・ステート・ディスク」を発売した。直販価格は142,800円。 同社のプレミアムモバイルノート「ThinkPad X300」に搭載されている64GB SSDと同等のもの。8mm厚の1.8インチサイズだが、9.5mm厚の2.5インチベイ用のカバーが付属し、X61 TabletやT61などでも利用可能。 アクセス速度はランダムセクターリードが80MB/sec、同ライトが30MB/sec。インターフェイスはSATAで、3Gbps転送に対応する。 □レノボのホームページ http://www.lenovo.com/jp/ja/ □ニュースリリース http://www-06.ibm.com/jp/domino02/NewAIS/aisextr_l.nsf/ByLetter
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