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googleに関するKenjiTake7のブックマーク (5)

  • ついに本物か?「Google マップ ストリートビュー」でカメラ目線のウォーリーを発見

    Google マップ ストリートビュー」でさまざまなところに絵「ウォーリーをさがせ」のウォーリーらしき人物が目撃されていますが、その中でもかなりウォーリーにそっくりな人がロンドンで目撃されたようです。しかもこのウォーリーらしき人物はGoogleのカメラに向かって手を振っているように見え、全世界に自分の存在をアピールしているようにも見えます。 詳細は以下より。 イギリス・ロンドンのPutney High Stでウォーリーらしき人物を発見。 Google マップ ちょっと寄ってみると、手をふって誰かにあいさつしているみたいです。 更にアップ。完全にカメラ目線であいさつしています。自分の居場所を伝えるためにGoogleの車に手を振ったのでしょうか。

    ついに本物か?「Google マップ ストリートビュー」でカメラ目線のウォーリーを発見
  • サーバ手配不要!App Engineで動くCMS

    期間限定のちょっとしたイベントの告知や、サークルの仲間内で見るような簡単なWebサイトを作りたい。そんなとき、なるべく手軽にサイトを更新できるシステムがあると便利だ。無償で使えるWebサイト更新ツールやCMS(Content Management System)は数えきれないほどあるが、今回は「App Engine Site Creator」を紹介しよう。 App Engine Site Creatorは、Pythonで書かれたオープンソースの簡易CMS。最大の特徴は、その名の通り、グーグルが提供する「Google App Engine」(GAE)上で動く、ということだ。このため、Webサイトを立ち上げるにあたって新たにレンタルサーバを手配したりする必要はない。GAEのアカウントさえ持っていれば、ローカルのテスト環境でApp Engine Site Creatorを使ってWebサイトを構築

    サーバ手配不要!App Engineで動くCMS
  • Google 工藤拓さん講演「大規模ソフトウェア開発を支えるGoogleのテクノロジー」

    NAISTにてMeCabの作者としても有名な工藤拓さんの講演が行われました。Googleの開発体制とそれを支えるツールのお話です。 学校と拓さんの双方からブログへの掲載許可が得られたので、まとめを公開します。この講義はNAISTのソフトウェア開発管理講義の一環です。 iPhoneカメラしかなかったので、画像が荒くて済みません・・・。 会場は大入り! 工藤拓さん NAIST自然言語処理学講座出身 Googleに入社してから大規模開発やインフラを経験 MeCabを開発 NTTコミュニケーション科学基礎研究所に所属 その後Googleへ 研究より開発寄り Googleでの仕事語のウェブ検索 「もしかして」機能 ダジャレサーチ エイプリルフールネタを1ヶ月かけて実装 何千人もの開発者が単一のソースコードリポジトリの上で開発を行っている 大規模開発をサポートするインフラが不可欠 Mondria

    Google 工藤拓さん講演「大規模ソフトウェア開発を支えるGoogleのテクノロジー」
  • グーグルデータセンターの内側--明らかにされた独自性

    サンフランシスコ発--先日、Googleの秘密が少しだけ明らかになった。 Googleがデータセンター業務を公開することは滅多にないが、米国時間5月28日、GoogleフェローであるJeff Dean氏が業務の一部を話題に取り上げた。28日に当地で開催された「Google I/O」カンファレンスの超満員の聴衆に対して講演を行ったDean氏は、Googleのインフラがいかに独特かを説明しながら、Googleの秘密を少しだけ明らかにした。 Googleはごく普通のサーバを使用している。プロセッサ、ハードドライブ、メモリも同様だ。 一方、Dean氏は、1800台のサーバで構成されるクラスタは、たいしたものではないというわけではないが、ごくありふれていると考えているようだ。しかし、Googleがそのようなハードウェアを使って、700〜1000台のサーバが使われる一般的な検索クエリに0.5秒以下で応

    グーグルデータセンターの内側--明らかにされた独自性
  • コマンドでググれ! 非公式なGoogle専用シェル「goosh」が登場 | ネット | マイコミジャーナル

    CUIでググれる「goosh」が公開 UNIXシェル風なコマンドラインベースのインターフェイスを持つWebアプリ「goosh」が公開された。6月3日時点の最新バージョンは0.4.3 β1、JavaScriptをサポートしたWebブラウザで「goosh.org」にアクセスすると利用できる。 Stefan Grothkopp氏が開発したgooshは、Ajaxで実装されたGoogle専用検索ツール。コマンドラインベースのユーザインターフェイスを持ち、UNIXシェルに近い外観と操作性を提供する。現行バージョンにおけるビルトインコマンドは20種、キーワード検索の「web」、イメージ検索の「images」など、google.comが提供する検索機能の多くをカバーしている。「translate en ja map」と実行すれば「"地図"」と表示されるように、翻訳機能にも対応している。 現行バージョンのg

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